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「韓国に行ったんだけど、なんか違う」 ノルウェー人が日本を再訪した理由 「日本人と少し似ているのかも」と感じた意外な光景とは
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日本を訪れた外国人の多くが、その快適さや心地良さに魅了され、何度も足を運びたくなるといいます。2度目の訪日だというノルウェー人女性も、そんな日本の魅力の裏に、母国との思わぬ共通点を見出したといいます。いったい、どのようなことだったのでしょうか。
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2度目の来日中、W杯8強敗退のニュース
ノルウェーのオスロから来たセリーヌさん。日本を訪れるのは2度目で、今回は東京のほか、富山、金沢、白川郷、京都を15日間でめぐる予定です。
「昨年も日本へ来て、とても気に入ったの。実は、今年の春に韓国に行ったんだけど、なんか違うなって感じたの。それで『日本が私を呼んでいる!』と思って、また来ることにしたわ」
日本時間の今朝行われた、FIFAワールドカップ(W杯)2026北中米大会の準々決勝では、母国・ノルウェーがイングランド代表に惜敗。ノルウェー代表は28年ぶりの本大会出場で、その快進撃が世界的にも大きな注目を集めていました。
「今日、ノルウェーは負けちゃったけれど、正直誰もこんなに進むと思ってなくて(笑)。多分、ノルウェー全国民がびっくりしていたんじゃないかな。そもそも大会に出るのだって久しぶりだったんだし、よく頑張ったと思う」
電車内の静けさに感じた、母国との共通点
そんなセリーヌさんが日本で感じたのは、公共交通機関での過ごし方から発見した、ノルウェーとの共通点でした。
「公共交通機関ではみんなとても静かで、すごく快適。お互いのプライバシーを尊重している感じがするんだ。ノルウェー人は、日本人と少し似ているのかも。自分からむやみに話しかけないし、ひとりになりたくて山へ行くくらいだから(笑)」
ノルウェーには、「フリルフスリフ」と呼ばれる独自の文化があります。直訳すると「屋外での暮らし」を意味し、自然の中で過ごすことを大切にする考え方です。ひとりで森や山へ出かけ、日常の喧騒から離れて心を整える人も少なくありません。
「人との距離の取り方には、似ている部分があると感じたわ。日本の文化を大切にしたいと思っているから、訪れる前に文化やマナーを調べて、周囲の迷惑にならないよう心がけているの」
セリーヌさんにとって、2度目の日本は、前回以上に発見の多い旅になっているようです。残りの滞在でも、日本とノルウェーの共通点をさらに見つけながら、旅を満喫してほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
