話題
「今年も来ました知らない犬」 ゲルの前でじっと待つ姿が話題 モンゴルの“お行儀良すぎる来客”に12万“いいね”
公開日: / 更新日:
憧れのモンゴル暮らし 犬がそばにいるのは日常茶飯事

「大草原で乗馬がしたい」という思いで、モンゴルを訪れたsheilaさん。その際、ガイドとして働く男性と出会い、結婚を機に現地への移住を決断しました。5月には女の子を出産。現在はモンゴルでの乗馬体験やホームステイ、馬旅をサポートしながら暮らしています。
sheilaさんによると、モンゴルでは、ゲルの周りに犬がいるのは日常茶飯事。実は昨年も、sheilaさん一家のゲルのそばに“知らない犬”がやってきました。今回話題になった犬は、また別の犬だそうです。
「私たちのゲルから5キロほど離れた親戚の家の犬で、お客様の乗馬についてきてしまったようです。似ていますが去年の犬とは違います。おそらくモンゴルのバンハルという犬種で、まだ子犬なのでここから2倍ほどになると思います」
sheilaさん宅を訪れた犬には“家出癖”があるそうで、「飼い主の元に返してもまたうちに戻ってくるのではないか」と話します。
「しばらく放っておけばいなくなるかと思っていましたが、ゲルの周りを散策したり中を覗いたりしていて、3日経っても帰る気配がありません」
“知らない犬”を周りの人たちも優しく見守る

これまでも家の近くに“見知らぬ犬”が現れることはあったものの、ゲルの中を覗いたり入ってきたりすることはなかったといいます。
「おそらく私がいなければ、周りの人たちが飼い主の元に戻していると思います。でも、私が犬好きなのをみんな知っているので、とくに追い立てることはしません」
sheilaさんによると、モンゴルには「犬が嫉妬するため、0歳の子どもがいる家庭で犬を飼ってはいけない」という文化があるそう。しばらくの間、犬とはほどよい距離を保ちながら過ごしていくようです。そんなsheilaさんの日常は、インスタグラム(sheilamongolia)やnote「Sheila@遊牧民の妻」でも見ることができますよ。
(Hint-Pot編集部)