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「こんなときどうする?」 熱中症の人を見つけたときの対処法 消防局が“応急手当3か条”を伝授し「勉強になります!」
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連日の猛暑で、熱中症への警戒が続いています。もし、目の前に体調を崩した人がいたら、どのように対応すればいいのでしょうか。尼崎市消防局は公式インスタグラムアカウント(amagasaki.119.fd)で、熱中症の人を見つけた際の応急手当を動画でわかりやすく紹介。「とても勉強になります!」などの声が寄せられています。
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熱中症の人を見つけたら「まず涼しい場所へ」
動画では、消防隊員が実演を交えながら「こんなときどうする? 道路で熱中症の人が倒れていたら」と題して、対処法3か条を紹介しています。
まず1つ目は、「日陰など涼しい場所に移してあげる」ことです。一方で、嘔吐や出血がある場合や、骨折などのけがが疑われる場合、人手が足りない場合は、無理に移動させる必要はないと説明しています。
2つ目は「衣服をゆるめて体を冷やすこと」。首や脇の下、足の付け根など、大きな血管が通る場所を重点的に冷やすと効果的だといいます。
そして、3つ目は「自力で水が飲めるなら飲ませてあげる」こと。ただし、意識レベルが低下し飲み込めそうにない人には、無理に水を飲ませないよう呼びかけています。
意識が悪いときは迷わず119番通報を
また、動画では、「意識が悪いときや呼吸がおかしいとき、休んでも回復しないとき(歩けない・飲めないなど)は、迷わず119番してください」と、強く呼びかけています。
併せて、キャプションでは「熱中症は予防が大切!! こまめな水分補給と適度な休憩で、暑い夏を元気に乗り切りましょう」と注意喚起しました。
コメント欄には「とてもわかりやすいですね」「とても勉強になります! もし、こういうときに遭遇したら冷静に対処できるように頭に叩き込みます!」「本当にかっこよすぎます」など、実践的な内容を評価する声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)