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溶けにくい氷や経口補水液は自宅で簡単に作れる 警視庁が教える、熱中症予防に役立つライフハック

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

夏場に欠かせない氷。溶けにくいものの作り方とは(写真はイメージ)【写真:写真AC】
夏場に欠かせない氷。溶けにくいものの作り方とは(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 熱中症予防に欠かせない水分補給。しかし、保冷や持ち運び、成分バランスなど、日々の水分補給には意外な工夫の余地があります。警視庁警備部災害対策課の公式X(ツイッター)アカウント(@MPD_bousai)では、身近なもので実践できる水分補給のライフハックを発信しています。その内容とは、いったいどのようなものでしょうか。

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製氷皿不要! 細さは用途に合わせて調整

○溶けにくい氷の作り方 家にあるアイテムで簡単に作る方法に反響 「活用の幅がありそう」

 水分補給用の水筒に氷を入れて持ち歩いても、気温の高い環境ではすぐに溶けてしまいがちです。そこで参考にしたいのが、同課が2023年6月に紹介した「溶けにくい氷」の作り方。特別な液体や器具を使わず、身近なアイテムだけで作れます。

【作り方】
1. ジッパー付き保存袋に水を入れ、空気を抜きながらしっかり閉じる
2. 水筒に入る幅や長さに袋を折り曲げ、割り箸で仕切る
3. 仕切った割り箸の両端を輪ゴムで留める
4. 冷凍庫で凍らせる

 通常のキューブ形とは異なり、水筒サイズの細長い形状にすることで表面積が抑えられ、溶けにくさがアップするのがポイント。実際に製氷皿で作った氷と比較したところ、その差は一目瞭然だったといいます。

結束バンドとカラビナでペットボトルホルダーを作成

水分補給は欠かせないものの、ペットボトルがカバンに入らないことも(写真はイメージ)【写真:写真AC】
水分補給は欠かせないものの、ペットボトルがカバンに入らないことも(写真はイメージ)【写真:写真AC】

○熱中症対策で欠かせない水分補給 手軽に飲み物が運べる便利グッズの作り方を警視庁が伝授

 夏場の外出時には、飲み物が欠かせません。しかし、持ち歩こうにもカバンが荷物でいっぱいで、ペットボトルが入らないこともあるでしょう。

 そんなときに役立つのが、同課が2024年8月に紹介した、身近なものでペットボトルホルダーを作る方法です。

【作り方】
1. 結束バンドとカラビナを用意する
2. ペットボトルの飲み口部分のリングに結束バンドを通す
3. 結束バンドにカラビナをつけ、カバンのベルトバンドにかける

 結束バンドやカラビナは、100円ショップなどでも購入可能。結束バンドの種類によっては再利用もでき、手軽に取り入れられる工夫です。Xの担当者は「こまめな水分補給で熱中症対策をしていきましょう」と呼びかけています。