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「新幹線の運転手にはなりたくない」 12歳フランス人少女が新幹線見学で感心するも…仕事にしたくないと思ったまさかの理由とは
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世界トップクラスの安全性と、正確な運行で知られる日本の新幹線。日本在住のフランス人YouTuber・アマンディーヌさんが運営するYouTubeチャンネル「ボンソワールTV BonSoirTV」では、来日中のフランス人親子が新幹線の車両基地を見学する様子を紹介しました。12歳の少女は運転手の仕事を知り、「なりたくない」と思ったそう。そのまさかの理由とは、どのようなものだったのでしょうか。
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運転席を見た12歳少女の率直な感想
同チャンネルで人気の「来日密着企画」第4弾ゲストとして、日本を訪れているフランス人ママのルーシーさんと、12歳の娘・エリーナちゃん。この日は、新幹線の車両基地を訪れ、普段は見ることのできない整備の様子や運転席を見学しました。
実際に運転席へ入ると、エリーナちゃんは想像よりもコンパクトな空間に驚きます。
「旅行者は快適な座席に座っているのに……一番大切な新幹線の運転手さんが窮屈な座席はかわいそうだよ」
乗客の快適さを支える運転席の意外な狭さに、12歳らしい素直な視点で感想を語りました。見学では、運転手から仕事内容について説明を受ける場面も。エリーナちゃんは、なぜ自動運転ではないのかと疑問を抱きました。
すると運転手は、駅に到着する際はホームの安全確認が欠かせず「お客様がホームから落ちたりしていないか、それはここでしかわからない」と説明。さらに、どんな天候でも決められた停止位置で正確に止めることや、定刻通りの運行を実現することも、運転手の重要な役割だと教えます。
その話を聞いて、エリーナちゃんは、運転手の高い技術と責任の重さに感心した様子でした。
「景色に見惚れちゃうから」 運転手にならない理由に笑顔
見学を終えたあと、「新幹線の運転手になりたくなった?」とアマンディーヌさんから聞かれると、エリーナちゃんは「ノー」と即答。その理由をこう説明しました。
「新幹線の運転手にはなりたくない。景色がきれいで見惚れちゃって……運転するのを忘れて、みんなを危ない目に遭わせてしまうから」
新幹線から見える日本の景色の美しさを理由に挙げた、子どもらしいユーモアあふれる答え。運転手の責任の大きさを知ったからこその、微笑ましいひと言でした。
動画のコメント欄には「日本人でさえ行ったことがないところに行っててすごい」「めちゃくちゃ貴重な体験でしたね!」「質問とか感想が予想外すぎておもしろい」などの声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)



