カルチャー
「スペインに持って帰りたい!」 スペイン人警察官が長年の夢を叶え初訪日 一番気に入ったものとは
公開日: / 更新日:

海外旅行では、その土地ならではの文化や暮らしに触れ、思いがけないものに感動することがあります。初めて日本を訪れたスペイン人男性も、旅のなかで「母国に持って帰りたい」と思うほど気に入ったものがあったそうです。いったい、何にそこまで魅了されたのでしょうか。
◇ ◇ ◇
有給休暇を使い、初めての日本へ
スペイン北部・ビルバオからやってきたアジエルさん。今回が初めての訪日で、滞在は2週間半を予定しています。東京のほか、大阪、京都、奈良、高山、そして沖縄をめぐる計画です。
普段は警察官として働いているというアジエルさん。多忙な日々のなか有給休暇を使い、今回の長期旅行を実現させました。
「日本に来るのは僕の子どもの頃からの夢だったんだ。映画やアニメで日本が身近だったし、でも文化はまるで違うから、どうしても行ってみたくて。実際に来てみて、何もかもが違うけれど、すべて素晴らしい経験になっているよ」
スペインに「持って帰りたい!」とまで気に入ったもの
各地の観光名所や街並み、食文化を満喫するなかで、アジエルさんがとくに感動したものがありました。
「なんといってもトイレだね。ウォッシュレットをスペインに持って帰りたい! 日本のトイレは機能もボタンもたくさんあるし、『おお、すごい』と思ったよ。音や音楽が流れる機能はたぶん使わないけれど……(笑)」
日本の温水洗浄便座は、水圧や温度の調節、自動開閉機能に加え、流水音を流す擬音装置など、多彩な機能を備えています。さらに、公共施設や商業施設、宿泊施設などでも清潔で使いやすいトイレが数多く整備されており、その快適さに驚く外国人旅行者は少なくありません。
子どもの頃から憧れていた日本で、数々の文化や技術に触れているアジエルさん。残りの旅でも、日本ならではの魅力との新たな出会いを楽しんでほしいものです。
(Hint-Pot編集部)
