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保冷剤より便利!? 自衛隊が教える「手作り瞬間冷却パック」 熱中症対策の裏ワザに「めっちゃええこと聞いた」
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厳しい暑さが続き、熱中症対策が欠かせない夏。そんなときに役立つ驚きのアイデアが、SNSで発信されています。自衛隊東京地方協力本部の公式インスタグラムアカウント(tokyo_pco)が過去に投稿した、自宅でも簡単に作れる冷却アイテムの作り方を振り返ります。
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自宅で作れる「瞬間冷却パック」の仕組み
同アカウントでは2025年9月5日に、「冷凍する保冷剤は溶けちゃうけど、この方法なら使いたいときにすぐ使えてしかも長持ちするよ!」とのコメントを添え、「瞬間冷却パック」の作り方を紹介。
用意するのは、水、薄手のポリ袋、チャック付きビニール袋、そしてホームセンターなどで手に入る粉末の尿素です。チャック付きビニール袋は厚手でしっかりと密封できるものを選びましょう。
【作り方】
1. ポリ袋に水を入れて、漏れないようにきつく縛る
2. 1を結び目ギリギリでカットする
3. ジッパー袋に尿素を入れ、2の水入りポリ袋も投入する(尿素を触るときは念のため手袋を着用することを推奨)
4. 3の空気をしっかり抜いて密封する。封を折ってテープでとめて完成
使うときに袋の上から中の水袋をぎゅっと押し破ると、水と尿素が反応して一瞬にして約8度まで急冷却されるそう。なお、冷却効果は約15~20分ほど持続するといいます。さらに、使用後は50~100倍に薄めると肥料としても再利用が可能とのこと。
作る際には、パックの中身が口に入らないように注意しましょう。また、皮膚や口、目に付着した場合は、水で十分に洗い流してください。
投稿には8000件を超える“いいね”が集まり、コメント欄には「めっちゃええこと聞いた」「勉強になります」「さっそく作ってみます!」といった声が相次ぎました。
手軽に作れますが、小さな子どもが誤って口に入れないよう注意するなど、安全への意識も大切です。日々の暑さ対策に上手に取り入れたいですね。
(Hint-Pot編集部)