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日傘は「隠れた優秀防災アイテム」 熱中症対策だけじゃない意外な活用方法とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

避難所でも活躍する「隠れた優秀防災アイテム」とは(写真はイメージ)【写真:PIXTA】
避難所でも活躍する「隠れた優秀防災アイテム」とは(写真はイメージ)【写真:PIXTA】

 猛暑が続くなか、ハンディ扇風機や遮光日傘などの暑さ対策グッズが手放せない人も多いでしょう。こうした身近なアイテムは、普段の熱中症対策だけでなく、災害時にも役立つことをご存じでしょうか。東京都東村山市の公式X(ツイッター)アカウント(@saitai_hm_tokyo)は、今月22日に「防災メモ」として、避難所などで活用できる暑さ対策アイテムを紹介しています。

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日頃から充電を確認しておきたい!

「【防災メモ】夏の防災に『ハンディ扇風機』と『遮光日傘』が大活躍します!」

 そんな書き出しで同市は、普段の熱中症対策として使っているグッズが、災害時にも役立つと紹介しました。

 通勤や外出時に持ち歩く人が多いハンディ扇風機は、停電時や避難所で過ごす際にも役立つアイテム。いざというときに備え、日頃から予備電池を一緒に持ち歩いたり、充電残量を確認したりしておくと安心です。

 ただし、高温環境では熱風を送るだけになる場合もあるため、使用時は気温や周囲の環境に注意が必要です。

目隠し代わりに

 ハンディ扇風機と同じく、持ち歩く人が増えている遮光日傘。避難中の移動や給水・物資配布の列に並ぶ際など、直射日光を遮ることで熱中症対策にもつながりますが、ほかにも意外な使い道があるといいます。

 同市は「屋外でプライベートな空間(日陰)をサッと作れる隠れた優秀防災アイテム」と紹介。避難所など周囲の視線が気になる場面でも、目隠し代わりとして活用できそうです。

 防災用品を一度にそろえようとすると、負担を感じるかもしれません。しかし、普段から使っている暑さ対策グッズを持ち歩くことも、立派な防災対策のひとつです。毎日の熱中症予防と、万が一の災害への備えを無理なく両立するためにも、普段カバンに入れている身近なアイテムを見直したいですね。

(Hint-Pot編集部)