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「臭いもきついので、できるだけ利用したくありません」→「ここまでやってくれるとは!」 アメリカ人の夫も感動 日系航空会社で実感した“ニッポン・クオリティ”とは
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子どもへの気遣いに夫婦そろって感動

さらに感動したのが、子どもが眠ってしまって機内食を食べられなかったときのことです。
子どもが目を覚ましたタイミングで、客室乗務員さんのほうから「何か召し上がりますか?」と声をかけてくれました。食事の時間はすでに終わっていたにもかかわらず、我が子だけに食事を一式持ってきてくださり、心の底から感動しました。
一方、米系航空会社は、食事の時間以外で客室乗務員さんが「食事を持ってきましょうか」と個人的に声をかけてくれることはないので、こちらからお願いしなければいけません。
しかも、以前お願いしたときは「もう提供できない」と断られてしまいました。「まだ着陸には時間があるし、なぜ食事を提供してもらえないのだろう?」と疑問に思い、別の客室乗務員さんにお願いしてみたところ「OK! すぐ持ってくるね」と、笑顔で対応してくれたこともあります。乗務員さんによって、対応に違いがあることを実感した出来事でした。
最後まで保たれていたトイレの清潔さにも感激
そして、私と夫が何よりも驚いた“ニッポン・クオリティ”は、トイレの清潔さです。約8時間のフライトにもかかわらず、最初から最後までトイレがきれいに保たれているのは、世界的に見ても珍しいのではないでしょうか!?
途中、客室乗務員のひとりが清掃服を着ている姿を見たとき「機内で清掃?」と不思議に思いましたが、どうやら定期的にトイレの清掃をしているようです。
米系航空会社の場合、離陸から数時間経つとトイレットペーパーの破片が床に落ちたままだったり、ゴミ箱から使用済みのティッシュがあふれていたり……。臭いもきついので、飛行機に乗っている間は、できるだけトイレを利用したくありません。
そうした良い評判は口コミで広がり、アメリカの友人に「日系航空会社に乗るんだ」と話すと、羨望のまなざしを向けられます。さらに今回、サービスに感動した夫は「今度から日系航空会社でマイルを貯める」と言っているので、「また乗れるんだ!」と私も今からワクワクしています。
……と、今回は日系航空会社の魅力をお伝えしました。次回はアメリカ人が奇妙に感じる、「日本式のここが変!」についてご紹介したいと思います。
(i-know)
