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「自分がそうやって生活しようとは思わない」 イタリア人が日本に魅了される一方、困惑した文化とは
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独自の文化が息づく日本。訪日外国人にとって、自分の国とは異なる日常を感じられる体験は、心に深く残るようです。新婚旅行で日本を訪れたイタリア人女性も、日本の伝統的な“おもてなし”にすっかり魅了されたそう。その一方で、慣れないと感じた文化とは、いったいどんなことなのでしょうか。
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日本ならではの素晴らしい文化と「住む」視点の違い
イタリア在住のジャダ・クロースさん。2024年に新婚旅行で日本を訪れました。東京や大阪、金沢をめぐり、充実したひと時を過ごしたといいます。初めて触れる日本の街並みや洗練された雰囲気は、ジャダさんにとって魅力的でした。
一方、異国の地に滞在するなかで、日本人の几帳面さや社会の秩序正しさにも圧倒されたようです。
「日本にはまた行きたいけれど、住むのは難しいかなと思いました。日本はすべてがきちんとしすぎていて、窮屈になる気がします。でも、旅行するには最高の国です」
独自のルールやマナーに驚きつつも、それが旅行中の快適さにつながっていると感じたようです。
日本文化へのリスペクトと素直な本音
旅の中で、とくにジャダさんの心に残ったのは、旅館での宿泊体験でした。日本の温浴マナーにも感銘を受けたそう。
「男女別れていて混浴ではなかったし、とてもリラックスできました。お湯に入る前に、みんな体を洗ってから入っていて、清潔だと感じました」
また、和室でたたみの上に布団を敷いて寝るスタイルや、浴衣には新鮮さを覚えたといいます。
「布団を敷いて寝るのは特別な時間でしたが、自分がそうやって生活しようとは思わないです(笑)。浴衣も、私にとっては心地良いものではありませんでした。でも、素敵な体験でした」
ジャダさんにとって、日本の日常は普段の生活と異なることが多く、ときに不便だと感じることもありました。それでも違いを楽しみ、互いの文化を尊重し合える旅になったようです。
(Hint-Pot編集部)
