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日本は「トリッキーすぎる!」 ノルウェー人が駅で困惑 「判別するのが難しい」と嘆いた母国との違いとは
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網の目のように張りめぐらされ、世界有数の利便性を誇る日本の鉄道網。どこへ行くにも便利な反面、高度に発達したそのシステムは、ときに外国人旅行者を戸惑わせることもあるようです。ノルウェーから2回目の訪日を果たした女性も、日本の公共交通機関を絶賛する一方で、ある壁にぶつかり困惑してしまいました。「トリッキーすぎる!」と頭を抱えてしまったのは、いったいどのようなことだったのでしょうか。
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「日本が私を呼んでいる!」 叶えた2回目の訪日
ノルウェーの首都・オスロからやってきたセリーヌさん。去年の夏に初めて訪れて以来、2度目の日本です。滞在は15日間を予定しており、東京のほか、富山や金沢、京都、白川郷をめぐる計画だといいます。
初めて来たときから、すっかり日本の虜に。今回の再訪には、ある強い思いがありました。
「去年来て、とても気に入ったの。実は、今年の春に韓国にも行ったんだけれど、なんだか違うなって。『日本が私を呼んでいる!』と思って、また来ることにしたの」
他国を旅したことで、かえって日本への思いが強くなったセリーヌさん。日本の風土や文化は、特別に惹きつけられる魅力があるようです。
「トリッキーすぎる!」と頭を抱えたこと
そんなセリーヌさんですが、各地をスムーズに移動するため、公共交通機関をおおいに活用しています。運行数の多さなど、日本の交通網に深い感銘を受けているものの、いざ駅のホームに立ったとき、電光掲示板を見上げて戸惑ってしまったそうです。
「日本の公共交通機関は、本当に素晴らしい。電車が時間通りに来るし、本数も多いしね。だから、どこへ行くのにも本当に便利。ただ、『特急』『急行』『各駅停車』が同じ路線にたくさんあるのだけが、トリッキーすぎる!」
種類が多いため、どの電車に乗るべきか迷ってしまったというセリーヌさん。さらにこう続けます。
「この電車は乗って良いのか、乗らないほうが良いのか……。わからなくて乗ったら、それは各駅停車ですごい時間がかかったわ。ノルウェーでは同じ路線に混在していなくて、そもそも行き先が別だったり、乗車ホームが違っていたりしていてわかりやすいんだけど、日本ではそれを判別するのが難しいの」
ノルウェーの鉄道は、種別ごとにホームや路線が分かれていることが多く、乗り分けに迷う機会は少ないといえそうです。
一方、日本の都市部などでは、同一路線に特急や急行、普通など複数の種別の列車が発着します。案内表示はあるものの、慣れない外国人が瞬時に判断する際は、戸惑うこともあるかもしれません。
日本ならではの複雑な交通システムは、外国人旅行者にとって少し難易度が高いようです。残りの旅程でも、日々の小さなハプニングを楽しみながら、素敵な時間を過ごしてほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
