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「日本には『暗黙のルール』が存在する」 アメリカ人が母国との違いを実感 プレッシャーを感じた光景とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

アメリカから来たザックさん【写真:Hint-Pot編集部】
アメリカから来たザックさん【写真:Hint-Pot編集部】

 日本には、公共の場での振る舞いや周囲への気遣いなど、海外ではあまり見られない独自のマナーや習慣が数多くあります。日本人にとっては当たり前の光景でも、外国人からすると新鮮に感じられることも少なくありません。2回目の訪日を果たしたアメリカ人も、母国との違いを感じて戸惑ったようです。いったい、どのような光景を目にしたのでしょうか。

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アメリカから日本へ 2回目の訪日

 アメリカからやってきたザックさん。2回目の訪日で、2週間の滞在を予定しています。前回は東京を中心に滞在し、富士山まで足を延ばしました。今回は、大阪や京都など関西方面をめぐる計画です。

「日本の文化や食に惹かれて、また来ました」と再訪の理由を語るザックさん。日本の日常に触れ、街中でのある光景にプレッシャーを感じたといいます。

「日本には数えきれないほどのマナーがあって、しかもどこにも書かれていない『暗黙のルール』が存在しますよね」

 ザックさんはとくに、公共交通機関を利用する際に、日本人が当たり前のように行っている一連の動作に新鮮さを感じたようです。

「たとえば電車なら、降りる人が先で、そのあとに待っている人が乗るといったことです。アメリカにはそういった習慣はないので、最初は戸惑う人が多いと思います。僕は事前にできる限りのことを調べてきましたが、もちろんそれで全部うまくいくかはわかりません(苦笑)」
 
 整列乗車や降車する人を優先するといった習慣は、混雑する公共交通機関をスムーズに利用するマナーとして定着しています。一方で、こうした日本ならではのルールに馴染みのない外国人観光客にとっては、戸惑うポイントになることもあるようです。

 事前にリサーチをして、日本の文化を尊重しようとするザックさん。まだ続く旅でも、母国と日本の違いを見つけながら楽しんでほしいですね。

(Hint-Pot編集部)