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「1年経っても変わらず」 駐日ドイツ大使が感心した日本の人々の魅力 いまだに苦戦する日本食とは
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日本人の礼儀正しさや周囲への気配りは、日本を訪れた外国人から感心されることが少なくありません。短い滞在だけでなく、実際に暮らし続けるなかでも、その印象は変わらないことがあるようです。駐日ドイツ大使のペトラ・ジグムントさんは、日本への着任から2年を迎え、自身のX(ツイッター)アカウント(@GermanAmbJapan)でQ&A動画を公開。日本の人々への好印象は1年前と変わらない一方で、今でも苦労していることを明かしました。
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着任から2年 日本で見つけた新たな「お気に入り」
動画では、ジグムントさんが質問に答え、日本で暮らすなかでの変化を紹介しています。たとえば、好きな日本の食べ物。2025年には「カツオのたたき」を挙げていましたが、現在の「最近のお気に入り」は鮎だといいます。
また、好きな日本語も、昨年の「キモチ」から今年は「なつかしい」へ。着任から2年、日本でさまざまな食や言葉に触れるなかで、お気に入りも少しずつ増え、より深く日本文化に親しんでいるようです。
「1年経っても変わらず」印象に残る日本の人々
食べ物や言葉の好みには変化があった一方で、変わらない回答もありました。
日本の人々の特徴で印象深いものを聞かれたジグムントさんは、「礼儀正しさ、助け合いの精神、節度があるところです」と回答。これは1年前と変わっていないといいます。着任当初だけでなく、実際に日本で2年間暮らしてきた今も変わらず、こうした人々の姿が印象に残っているようです。
ちなみに、日本での暮らしが長くなっても、まだ慣れないこともある様子。今も一番苦戦していることとして挙げたのは、箸を使って食べる麺料理でした。
「今でも一番苦戦しているのは、お箸でうどんを食べることです。服を汚さずに食べるのが難しいので、いつも紙エプロンが欠かせません(笑)」
お気に入りの食べ物や言葉が増える一方で、日本の人々への印象は変わらないまま。着任から2年を迎えたジグムント氏は、日本での暮らしを楽しんでいるようです。
(Hint-Pot編集部)
