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「あなたの旦那に子どもが怒られたって聞いた」 オーストラリア人ママが突然訪問 日本人女性が「そんな考え方ある?」と驚いた理由
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子ども同士でトラブルが起きたとき、大人がその場で注意することもあるでしょう。しかし、さまざまな国籍の人が暮らす環境では、子どもへの接し方ひとつにも、それぞれ異なる考え方があるようです。タイ・バンコクで3人の子どもを育てる日本人女性が、オーストラリア人ママとのやりとりをX(ツイッター)に投稿。子育てをめぐる“前提の違い”に、さまざまな声が寄せられています。投稿者のルイッピーMom@バイリンガル育児(@louippi_chiiku)さんに、詳しい話を聞きました。
◇ ◇ ◇
「今後、子どもに問題があれば直接私に言ってください」
「Xの民、聞いて」
そんな呼びかけから始まる投稿でルイッピーさんが紹介したのは、同じ建物の下の階に住むオーストラリア人ママとの出来事でした。
あるとき、相手のママがルイッピーさんのもとを訪れ、「あなたの旦那に子どもが怒られたって聞いたんだけれど、事情を聞かせてくれる?」と尋ねてきたといいます。
ルイッピーさんによると、子ども同士で遊んでいた際、相手の子どもがルイッピーさんの子どもを通せんぼするなどして泣かせ、さらにボールを持って帰ろうとしたため、夫が止めに入ったそう。夫は怒鳴ったり強く叱ったりしたわけではなく、「それは良いこと? 悪いこと? 良くないことだよね」という趣旨で注意しました。
事情を説明すると、相手のママからは「今後、子どもに問題があれば直接私に言ってください」と念押しするメッセージも。ルイッピーさんは「え? そんな考え方ある?」と驚いたといいます。
そこで調べてみると、オーストラリアでは「他人が子どもを叱るより、まず親に伝える」という考え方があることを知ったそうです。投稿では、「文化の違いって考えさせられるね……」と綴りました。
投稿のリプライ(返信)には、「『まず親に伝える』の文化、知らなかったら完全に意図がすれ違いますよね。善意でやったことが文化の違いで摩擦になる、海外生活のリアルですね」「文化も大切かもだけれど、悪いことをしたらそのときに注意しないと、あとからじゃ子どもに伝わらないと思うんだよなぁ」「同じ子育てでも大切にしている部分が違うのおもしろいですね。文化を理解することって本当に大事だと感じます」など、さまざまな声が寄せられました。