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「フロントガラスは割れません」 警視庁が警告する車が水没した際の脱出法 必携アイテムの使い方と正しい置き場所とは
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線状降水帯の発生やゲリラ豪雨などにより、予期せぬ水害が発生することが増えています。8月18日にも、千葉県をはじめとする関東地方が記録的な豪雨に見舞われました。こうした水害から命を守るため、警視庁警備部災害対策課の公式X(ツイッター)アカウント(@MPD_bousai)が紹介した、「緊急脱出ハンマー」の必要性や脱出方法が注目されています。
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フロントガラスは割れない!? ハンマーの正しい叩き方と置き場所
車が水没して水圧がかかると、内側からドアを開けるのは極めて困難になります。そんな緊急事態で命を守るアイテムが「緊急脱出ハンマー」です。同課は公式アカウントで、いざというときに正しく使うためのポイントと保管場所を呼びかけています。
「使用のコツは、ドアガラスの隅を垂直に数回叩くことです。また、フロントガラスは叩いても割れません。緊急脱出ハンマーはすぐに取り出せるドアポケットや、センターコンソール等に置いておきましょう」
添えられた写真には、先端のガラスクラッシャーに加え、柄の反対側にシートベルトカッターを備えた赤色の緊急脱出ハンマーが写っています。
リプライ(返信)や引用リポストには「車に乗る方は必携。災害は、どこでいつ起こるかわからない」「優れものですね」「手の届くところにテープで貼り付けておこうかなー? とか思っています」といった共感の声が寄せられました。
また、なかには「緊急時用と思い片側が尖った普通のハンマーを車内に置いていたら、飲酒検問で警察官に疑われて尋問されたことがある」という実体験談も寄せられています。
いつ遭遇するかわからない水害。尊い命を守るためにも、専用の脱出ハンマーを用意し、車内の備えを改めて見直しておくと良いでしょう。
(Hint-Pot編集部)