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ビニール袋2枚で浸水対策 消防が教える「水のう」の作り方 設置するときの重要なポイントとは
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局地的な大雨では、短時間のうちに道路が冠水したり、住宅へ水が流れ込んだりすることがあります。13日に千葉県を襲った記録的な豪雨において、床上・床下浸水などの住宅被害は約1500棟に上っています。大気の状態が不安定なときこそ、急な大雨への備えが欠かせません。千葉県・流山市消防本部の公式インスタグラムアカウント(nagareyama_fd)は、身近なものを使って作れる「水のう」による浸水対策を紹介しています。
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ビニール袋2枚で作れる水のう
「浸水対策~水のうって知ってますか?」
そんな書き出しで流山市消防本部が動画で紹介したのは、ビニール袋に水を入れて作る水のうです。土を詰めた土のうとは異なり、家庭にあるものを使って作ることができます。
用意するのはビニール袋2枚。動画では、作業しやすいようにバケツを使用しています。まず、1枚目のビニール袋をバケツにかぶせ、袋の半分程度まで水を入れます。ここでのポイントは、できるだけ空気が入らないようにして、袋の口をしっかり結ぶことです。
さらに、それをもう1枚のビニール袋に入れ、同様に空気を抜きながら口をしっかりと結びます。こうして二重にした水のうを、玄関など水が入ってきそうな場所に並べ、隙間ができないよう密着させます。
ブルーシートを組み合わせると「より効果的」

動画では「ブルーシートがあるとより効果的」と紹介。ブルーシートを敷いた上に水のうを並べ、そのシートを上からかぶせるようにして設置しています。
特別な資材を用意しなくても、ビニール袋と水があれば作れる水のう。いざ浸水が迫ってから作り方を調べるのではなく、平時に手順を確認しておくことも備えのひとつです。
投稿には、「もっと知りたいです!」「素晴らしい」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)