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スイスには「ないかな」 スイス人が日本の文化に感心 長男の成長で知った、母国にはない習慣とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

小学校入学を控えていた長男・ミオくん【出典:YouTube「Ami's Life」よりスクリーンショット】
小学校入学を控えていた長男・ミオくん【出典:YouTube「Ami's Life」よりスクリーンショット】

 日本では、子どものさまざまな節目に、行事を通してその成長を祝う習慣があります。海外で育った人には、そのような習慣が新鮮に映ることもあるようです。スイス人の夫・ファビオさんや、3人の息子たちと過ごす日常をYouTubeチャンネル「Ami’s Life」で発信しているAmiさん。長男・ミオくんの小学校入学に伴い、ファビオさんは日本とスイスの違いを感じていました。それはいったい、どのようなことなのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

おばあちゃんからのプレゼントに大喜び

 一時帰国中に、小学校の入学式に参加することになったミオくん。その前夜、ミオくんはおばあちゃん(Amiさんのお母さん)からプレゼントを受け取ります。包みの中身は、入学式用のスーツでした。ネイビーの上着とベスト、パンツに蝶ネクタイを合わせた、大人っぽくおしゃれな一着です。

 そこに黒いランドセルを合わせると、「すっかりお兄ちゃんになっちゃって!」「すごいかっこいい」と、家族から喜びの声が上がりました。

 そんな我が子の姿に、Amiさんから「日本人っぽい?」と聞かれると、ファビオさんは「うん、日本人だ。日本の学校のスタイル、かっこいい」とうれしそうな笑顔を見せます。

日本と異なるスイスの入学事情

「この学校のカバン(ランドセル)がすごく日本っぽい。スーツ着たり、スイスはこんな正装はしない」と、両国の違いを語るファビオさん。スイスには、「(入学)式のようなものはないかな」と明かします。

「ただ始まるだけって感じで、親は1日目だけ行く。でも、特別な服を着たりしないし、式みたいなことは何もしない。ただの1日目の学校って感じかな」

 我が子の成長を通じて日本の入学式を知り、ファビオさんは驚いた様子。ミオくんの立派な姿を見て、改めて成長を実感したようです。

 コメント欄には「あの小さかったミオくんが!」「子どもが豊かに育つ環境ってこんな場所だよね~」「こんなかっこいい1年生見たことないです!」などの声が寄せられています。

(Hint-Pot編集部)