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イタリア人女性が愕然「日本人は気にならないの?」 都会のど真ん中で遭遇した“巨大野生生物”に「まさか」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム

イタリア・ナポリ出身のアレクサンドラさんとクラウディアさん【写真:Hint-Pot編集部】
イタリア・ナポリ出身のアレクサンドラさんとクラウディアさん【写真:Hint-Pot編集部】

 旅先で出会うのは、何もその土地の人々ばかりではありません。時には思わぬ生き物や、野生の動物に遭遇することもあります。イタリアから旅行で訪れたという女性2人組は、大都会・渋谷のど真ん中で、驚きの動物を目にしたといいます。「思わず悲鳴を上げてしまった」と語るその正体とは……。

 ◇ ◇ ◇

大都会・渋谷のど真ん中で巨大なドブネズミに遭遇

 友人同士でバカンスのため日本を訪れたというイタリア・ナポリ出身のアレクサンドラさんとクラウディアさん。今回が初めての来日で、2週間の旅行では東京、金沢、京都、沖縄、大阪などを巡る予定だといいます。

「今日が滞在2日目なの。日本の印象? まだ着いたばかりでよく分からないけど……街も人もきれいね。ラーメンを食べたけれど、とってもおいしくて、何より安くて驚いたわ」

 一方で、食後には早速困ったことも。

「タバコよ、タバコ。喫煙エリアが少なくて困っているの」

 イタリアでは今でもタバコ文化が根強く残っており、成人の4~5人に1人が喫煙者。屋内は原則禁煙ですが、屋外では路上喫煙が許容されており、街の至るところに灰皿付きのごみ箱が設置されているそう。駅のホームでもタバコが吸えるというから驚きです。

 日本では健康への影響は元より、臭いの面でも疎まれているタバコ。一方、2人が気になったのは、街中を漂う下水の臭いだといいます。

「正直、タバコなんかよりずっと臭く感じます。日本人は気にならないの? それに昨夜は、巨大なネズミを2匹見たの。マウスなんてかわいらしいものじゃなくて、ラット(ドブネズミ)。猫ぐらいの大きさでとても驚いた。こんな大都会の真ん中に、まさかあんなに大きな野生動物がいるなんて」

 イタリアは人口の3倍ネズミがいるとも言われるネズミ大国。イタリア語でネズミは「topo(トッポ)」と呼ばれ、長年愛される「トッポ・ジージョ」というキャラクターもいるなど身近な存在ですが、民家や都市部で見かけるのはクマネズミやハツカネズミといった小型の種類が多く、大型のドブネズミを見かけることは珍しいのだそう。

「トッポは1匹ならかわいい見ることもできるけど、ラットはね……。思わず悲鳴を上げてしまったわ」

 旅行初日を襲った、まさかの野生動物との遭遇。これに懲りず、日本のいいところをたくさん見つけて帰ってほしいですね。

(Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム)