話題
「水流の影響を大きく受けます」 水難事故を防ぐために警察が注意喚起 危険視される定番の服装とは
公開日: / 更新日:

自然の中で楽しむアクティビティには、思いがけないリスクが潜んでいます。とくに、川では、天候の変化や足場の悪さなどから、一歩間違えると大きな事故につながりかねません。山梨県警察山岳警備安全対策隊の公式X(ツイッター)アカウント(@yamanashi_M_R)は、釣りを安全に楽しむための注意を呼びかけています。水難事故を防ぐために推奨されるスタイルとは、いったいどのようなものなのでしょうか。
◇ ◇ ◇
多発する水難事故 警察が呼びかける万全の備え
同アカウントでは、県内において「魚釣り中の水難事故が多発」している現状を報告し、川へ入る際の装備について呼びかけています。
投稿では、渓流釣りなどで着用されることの多い「胴長」について、「水流の影響を大きく受けます」と説明。安全性を高める服装として「タイツスタイルで、沢タビ、魚釣り用のライフジャケット(動きやすいですよ)を着用し、万全の備えをしてください」と具体的な装備を伝えています。
さらに、投稿の最後には「熱中症対策も忘れずに!」とのメッセージも添えられていました。
川の中に長時間入っている際のリスクも
また、山梨県警察は別の投稿でも、水難事故について注意を促しています。
「長時間川の中にいると、水圧で体力が消耗していることに気がつくのが遅れ、転倒する危険性があります」と指摘。事故を未然に防ぐためのポイントとして、ライフジャケットや浮具の着用を推奨しています。
釣りや川遊びに出かける際は、こうした指摘を参考に、万が一に備えて装備をしっかりと見直すことが大切です。
(Hint-Pot編集部)
