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「怒られた経験があると、とっさに追いかけてしまう」 川の事故を防ぐために親子で交わす“約束” 政府広報が呼びかけたこととは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

川遊びを楽しむ子ども(写真はイメージ)【写真:写真AC】
川遊びを楽しむ子ども(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 厳しい暑さが続く夏。涼を求めて、家族や友人と川へ遊びに出かける人もいるでしょう。しかし、川にはときに、想像を超える危険が潜んでいることも。夏休みシーズン中はとくに、子どもの水難事故が増える時季でもあります。大切な命を守るため、どのような対策をとるべきなのでしょうか。

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ライフジャケットの着用も重要

 政府広報オンラインの公式X(ツイッター)アカウント(@gov_online)は、2024年7月30日に「子どもの川の事故を防ごう」と題した投稿を行いました。そこで強く呼びかけられていたのは、普段から親子で交わしておくべき具体的な“約束”です。

 投稿では、川に流されたサンダルやおもちゃを無理に追いかけて、子どもが溺れる事故が発生していることを警告。「流されたサンダルやおもちゃは追いかけずにバイバイ」「サンダルやおもちゃをなくしても子どもを怒らない」という、2つの大切なルールを提示しています。

 投稿の引用リポストには「親が怒らないこと、とても大事よね……流されてなくしたことを怒られた経験があると、とっさに追いかけてしまう率は絶対に上がってしまう……」といった声のほか、「外を歩いていて帽子が飛ばされても取りに行かなくていいと一緒に歩くたびに言い聞かせてます。絶対慌てて道路に飛び出しそうで」など、日頃から子どもに危険を避ける行動を伝えているという声も寄せられています。

 夏の川遊びは、自然とふれあい、心身を育む貴重な体験でもあります。一方で、危険が潜んでいることを十分に理解し、安全を最優先に行動することが大切です。川に入る前にライフジャケットを着用するなど万全の準備をするとともに、天候や川の状況にも注意を払いながら楽しみましょう。

(Hint-Pot編集部)