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「スピードの邪魔をしにきた」元保護ねこの“末路” まさかの姿に2.8万“いいね” 「意外でした」
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家族団らんの時間に、自分も仲間に入りたくてそっと近づいてくるねこは、いじらしいですよね。X(ツイッター)では、人間の遊びに混ざろうとしたねこに訪れた、まさかの展開が話題に。「まったく動じていない」と驚きの声が寄せられた光景について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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カードゲームの邪魔をしにきたはずが…まさかの姿に
「スピードの邪魔をしにきたサブローの末路」
そそんなコメントとともに投稿された動画には、ラグの上で横たわる黒ねこが映っています。その背中からお腹にかけて、左右両方向から次々とトランプのカードが置かれていきます。
しかし、ねこはまったく動じず、途中であくびをするほど。まるで自分の体が遊び場になっていることを気にしていないような、堂々とした姿が印象的です。
投稿には、2.8万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「こんな穏やかな子がいるんですね」「まったく動じていない……!?」「人間がやっていることに混ざったことに安心しているように見えます」といった声が寄せられています。
壁の隙間に落ちた子ねこ 救出されて家族の「3番目の子ども」に

注目を集めたのは、黒ねこで8歳の男の子「サブロー」くんです。骨格が大きく、体重8キロの“デカねこ”だそう。飼い主さんの2人のお子さんに次ぐ「3番目の子ども」という意味を込めて名づけられました。
サブローくんとの出会いには、思いがけない経緯がありました。飼い主さんの知人宅で、天井裏に住みついた野良ねこが出産。その後、2匹の子ねこが壁の隙間に落ちてしまったといいます。
数日が経っても子ねこたちが壁の隙間から出られなかったため、知人が壁を壊して救出。そのうちの1匹がサブローくんで、縁あって飼い主さんのもとへ迎え入れられました。
飼い主さん家族から、たっぷりの愛情を注がれたサブローくんは、甘えん坊に成長。おとなしい性格ですが、ときどき噛んでくるおちゃめな一面もあるそうです。
家族のトランプに乱入 まさかの“遊び台”に
話題になった動画が撮影された日、飼い主さん家族はトランプで遊んでいました。
「家族でスピードをしていると、サブローが真ん中に来て邪魔をしたので、それならテーブルにしてみようとなりました」
自ら家族の真ん中に陣取ったサブローくん。背中に次々とトランプを置かれても動じない姿は、飼い主さんにとっても予想外だったといいます。
「背中にぬいぐるみを置くと振りほどくので、トランプも嫌がるかと思ったら、落ち着いていたので意外でした」
そんなサブローくんの胸の内について、飼い主さんは「人間と一緒に遊んでいると思っていると思います(笑)」と推測します。
家族のトランプ遊びに加わり、思いがけず“遊び台”になったサブローくん。これからも“3番目の子ども”として、一緒に楽しい時間を過ごしてほしいですね。
○取材協力:刀鍛冶すけみつ(@osafune_sukemtu)さん
(Hint-Pot編集部)