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「大変不快」女湯で男の子が女児に接近、ジロ見 大浴場はプール代わり 問われるマナー

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム

女湯(写真はイメージ)【写真:写真AC】
女湯(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 女湯の大浴場で泳ぎ回り、女児を“ジロ見”する男の子……。いま、ネット上で、男児の女湯入浴が大きな議論を呼んでいます。公衆浴場では混浴の制限年齢が定められ、自治体や旅館ホテルによっておおむね6歳まで認められています。一方、子どもに分別がつき、父親が同伴しているならば、未就学児であっても男湯に入るべきという声もあります。女湯に男の子が入浴し、娘に近寄るなど「大変不快」だったという1児の母に詳しい話を聞きました。

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“父親は男湯”に…モヤモヤ止まらず

 女性が語ったのは、岐阜県の日帰り温泉施設に娘と行った際の出来事です。

 心身の疲れを癒す場である温泉は、男の子の登場により一変したと言います。

 男の子は大浴場を泳ぎ回ります。母親からの声かけに耳を貸す様子はなく、何度も繰り返していました。さらに同じ年ごろの娘に接近して“ジロ見”。娘は嫌がる素振りは見せなかったものの、子ども同士の近すぎる距離に「私がお風呂で全裸で無防備の中、知らない男の子が近づいてくる、行動をまねしてくる、手の届きそうな距離にいる」ことが、女性は気が気でなかったと振り返りました。

 男の子の見た目は「年長」で6歳くらいの体つきでした。岐阜県は、2021年に男女の混浴制限年齢を12歳から7歳に引き下げています。6歳であれば条例には抵触しないギリギリのラインです。女性も年齢制限のことは知っていました。

「お風呂からあがると、パパと思われる身内の男性と話してる様子が見られたのも、モヤモヤしました。性別の違うお風呂に入ることは年齢、身長制限を守るのはもちろん、自分の体とは違うことを説明し、相手の体をジロジロ見ない、親の傍を離れないと言い聞かせるのが必要かと思いました。世が世ですので、異性の小さい子が親とトイレやお風呂に行くことは防犯上必要なこともあります。周りへの配慮が必要ではないでしょうか」と問いかけました。

 女性がSNS上で問題提起すると、届いたのは共感の声でした。「わかります。居ますよね接近してきてジロジロ見てくる年長~1年生くらいの男の子」「風呂ごとに年齢制限があったりして、それを超えていなければ入っても実際問題ではないのでしょうけど、正直嫌だなと感じます」「ルールだから良いでしょって上からで父親いるのに女湯に連れてきたりするのが論外」「先日旅行先の大浴場で、5~6歳の男の子が女湯にいました。じーーーっと女の子達の裸を食い入るように見てて…注意しようとしたら母親と出て行ってしまったけど、本当に本当に胸糞悪かったです」「シャンプーしてる時とかに急に現れて話しかけてきたりついてきたりするの大体男の子」「子供の面倒見れない親は来るな!」「私男の子もいるんですが、1人の時なら大衆浴場自体諦めます」など、年齢の問題以上に親が配慮すべきとの主張がみられました。

 男湯であっても、常に子どもから目を離さず、大浴場で泳がない、他の子どもに勝手に近づかないなど基本的なマナーを言い聞かせるのが親の役目と言えます。子どもによってはさらに低年齢から、性への関心が芽生えていることもあります。

「全裸なんです。何かあってからでは遅いです」と、女性は言葉に力を込めました。

(Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム)