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「こんなの防ぎようがない」 高速道路の事故映像に衝撃 車が故障した際の対応に注意喚起

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

高速道路で実際に起きた事故の映像に戦慄(写真はイメージ)【写真:写真AC】
高速道路で実際に起きた事故の映像に戦慄(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 高速道路を走行中、車の故障や事故といった予期せぬトラブルで、路上で停止せざるを得ない状況に陥ることがあります。二重事故を引き起こさないためにも、高速道路上での停車には細心の注意が必要です。NEXCO東日本(東北)は公式X(ツイッター)アカウント(@e_nexco_tohoku)で、実際の事故映像を公開。大きな反響を呼んでいます。

 ◇ ◇ ◇

ハザード点灯中の停止車両にトラックが追突

「これは実際の追突事故の映像です」

 同アカウントが公開したのは、トンネル内の様子を収めた動画です。左車線に寄せて停められている、故障した1台の車両。後続車へ危険を知らせるため、ハザードランプを点灯させています。

 多くの車は停止車両を避けて通過していきますが、後方から走ってきたトラックはハザードランプに気づかなかったのか、速度を落とすことなく停止車両に追突してしまいました。

安全確保を最優先した行動を呼びかけ

 投稿では「高速道路では、このような停止車両への追突事故が発生しています。前方に停止車両を発見したら要注意」と、注意を呼びかけています。

 さらに、事故を防ぐための対策として「早めの減速とハザードランプの点灯で、後続車にも危険を知らせましょう」とアドバイス。「万が一、事故や故障で停止したときは、車内や路上にとどまらず安全な場所へ避難してください!」と、安全確保の徹底を強く訴えました。

 実際の事故映像に対し、リプライ(返信)には「こんなの防ぎようがない」「迷わず突っ込んでる」「なんでハザード焚いてるの気づかないんだ?」「自分が遭遇したとき避けられるか、正直あまり自信が持てない」といった驚きの声が殺到しています。

 一方、「ハザードだけでなく、三角停止板と発煙筒をしっかり使って後続車にもっと早く知らせる。トンネル内だと余計わかりにくい」など、自らが停止した場合の備えに関する指摘もみられました。

 高速道路での事故や故障は、誰もが直面する可能性があるトラブルです。停止車両を発見した際のリスク管理はもちろんのこと、自らが停止してしまったときの対応についても、日頃からよく確認しておきましょう。

(Hint-Pot編集部)