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「なんと日本だった!!」 監視カメラがとらえた高速道路での火災 NEXCO中日本が注意喚起したまさかの原因とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

タバコのポイ捨ては火災の原因に(写真はイメージ)【写真:PIXTA】
タバコのポイ捨ては火災の原因に(写真はイメージ)【写真:PIXTA】

 高速道路を走行中、窓からタバコを投げ捨てる──そんな行為を見かけたことはありませんか? ポイ捨ては環境汚染だけでなく、重大な火災事故につながる危険な行為です。NEXCO中日本 名古屋支社は公式X(ツイッター)アカウント(@c_nexco_nagoya)で、タバコのポイ捨てによって発生した火災の映像を公開し、警鐘を鳴らしました。投稿は1.4万件の“いいね”を集め、多くの人に衝撃を与えています。

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監視カメラがとらえた火災の瞬間

「【タバコのポイ捨て禁止!】高速道路でタバコのポイ捨てによる火災が発生しています。小さな火種が大きな被害につながりますので、ポイ捨ては絶対にやめてください」

 そんなメッセージとともに投稿された動画には、高速道路の監視カメラがとらえた、実際の火災現場の映像が収められています。

 住宅街の中心を通る、片道2車線の高速道路の監視カメラが撮影したと思われる動画。植栽が生い茂った中央分離帯があり、映像の冒頭では、左側の車線側の中央分離帯からオレンジ色の炎と白い煙が立ち上っています。

 消防車が駆けつけて、必死の消火活動を行っている様子も。動画の終わりには、消防車がもう1台到着し、事態の深刻さが伝わってきます。

 この投稿には1.4万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には、「怖いなぁ」「なんと日本だった!!」「民度が下がったねぇ」などの声が寄せられています。

 タバコの火種は小さく見えても、乾燥した草木や落ち葉に引火すれば、瞬く間に燃え広がります。とくに高速道路で火災が発生すれば、消火活動のために車線規制が行われ、大規模な渋滞を引き起こす可能性が。最悪の場合、走行中の車両に延焼したり、消火活動中の二次事故が発生したりするおそれもあります。

 車内には必ず携帯灰皿を用意し、タバコの吸い殻を適切に処理しましょう。また、灰皿がない場合は、タバコを吸わないことを徹底することが大切です。

(Hint-Pot編集部)