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「日本人には理解しがたい」 フランス人の恋愛観 日本のほうが「自由がある」意外な違いとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

フランス人YouTuberのオレリアン・プダさん【出典:YouTube「Bebechan - 日本のフランス人」よりスクリーンショット】
フランス人YouTuberのオレリアン・プダさん【出典:YouTube「Bebechan – 日本のフランス人」よりスクリーンショット】

 恋人や配偶者との距離感は、国や文化によって異なることがあります。日仏の文化の違いを発信するYouTubeチャンネル「Bebechan – 日本のフランス人」では、日本人とフランス人が両国の恋愛観についてトーク。日本で暮らすフランス人俳優のロバさんは、母国では当たり前だった習慣について、日本では「自由がある」と感じているようです。いったい、どのような違いがあるのでしょうか。

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フランスでは「タスク」だと感じている意外なこととは

 動画に登場したのは、フランス出身のオレリアン・プダさんと妹のマノンさん、フランス人俳優のロバさん、そして日本人のことみさんとその父の卓さんです。告白や人前での愛情表現など、日本とフランスの恋愛にまつわるさまざまな違いについて語り合いました。

 そんななか、ことみさんが番外編として挙げたのが、フランス人は「自分の周りの人に恋人を紹介しがち」というテーマです。

 すると、オレリアンさんは「大切!」と即答。単に紹介するだけではなく、「『タスク』だと思っている」と話します。

 そこで、ことみさんが「友達とごはんに行くときも連れていける?」と尋ねると、ロバさんは「逆に! 連れていかないといけないまである!」と回答。オレリアンさんとマノンさんも大きくうなずき、恋人を連れていかないと「え? って思っちゃう」と、フランスでの感覚を明かしました。

 これには、ことみさんが「日本人は理解しがたい」と反応。マノンさんも「逆だよね!」と、日本との違いを指摘します。

日本は「相手を誘う必要がないのが良い」

 ところが、日本で暮らすロバさんは、フランスでは当たり前だったこの習慣について、現在は少し違った見方をしているようです。

「逆に日本に住んでから、フランスの相手を誘わなければいけない義務が重い。日本人は、誘わない自由がある。自分の友達との時間だから。相手を誘う必要がないのが良い」

 また、オレリアンさんによると、フランスでは恋人同士で友達との集まりに一緒に参加することが前提になっているため、たとえ相手があまり乗り気ではなくても、「来てよ! 来ないと変だよ」と言われることがあるのだとか。

 母国では自然だった恋人との過ごし方も、日本での生活を経験したことで、ロバさんの感じ方には変化があったようです。恋人といつも行動をともにするのではなく、それぞれが自分の友人との時間を過ごせる日本の距離感に魅力を感じていました。

(Hint-Pot編集部)