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「日本人みたいには全然できていないよ!」 ドイツ人が感心 目を見張った日本ならではのマナーとは
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毎日多くの人が行き交う駅や商業施設などの公共空間。そこでの人々の振る舞いや暗黙のルールには、国ごとの違いが表れることがあります。初めて日本を訪れたドイツ人男性は、各地を移動するなかで何気なく見かけたある光景にとても感心したそうです。いったいどんなことだったのでしょうか。
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ドイツから念願の初訪日
ドイツのシュツットガルトからやって来たヨハンさん。今回が初めての日本で、16日間ほど滞在する予定です。東京、大阪、京都をめぐってから再び東京に戻り、その後は沖縄も訪れるといいます。
「日本へは以前からずっと行ってみたいと思っていたんだ。文化、人々の振る舞いや接し方、ルールを守るところ、そういうのがすごく良いなと思っていたよ」
ヨハンさんは念願だった日本への旅行についてそう話してくれました。ただ、見どころの多い日本を限られた日程で満喫するには、少し時間が足りなかったようです。
「たったの16日間だと回れるところが限られているんだけど、本当はもっと日本の自然があるところをハイキングしたり、行ったりしたかったんだけれどね。また戻ってくることができたら良いな」
日本での移動中に気づいた“暗黙のルール”
日本各地で公共交通機関を利用するなかで、ヨハンさんは駅構内での人々の行動についてあることに気づいたといいます。
「日本人は、すごくルールを守って生活しているっていうイメージがすごく強い。ドイツ人もそうだって? いやいや、そんなことない。日本人みたいには全然できていないよ!」
日本とドイツは規律を重んじる国として似ていると評されることがありますが、ドイツ人のヨハンさんは日本で感心した振る舞いについて言及してくれました。
「たとえば、電車を待つときも並んで、しかも降りる人を優先してから乗る。エスカレーターもそうだよね。東京は左側に立つ、なぜ大阪は右側なのかがわからないけれど(笑)。でも、そういう細かいマナーやルールをみんなが守っている」
現在は、安全上の理由から、エスカレーターでは左右両側に立ち止まって利用するよう呼びかけられていますが、片側に寄って立つ習慣は今も見られ、ヨハンさんの印象に残ったようです。
人々の細やかなマナーに触れながら、日本での時間を満喫しているヨハンさん。残りの滞在でも素晴らしい思い出がたくさんできると良いですね。
(Hint-Pot編集部)
