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「ヨーロッパでは起こり得ない」 スペイン人が感動した日本の日常 印象に残った光景とは
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海外を訪れると、日常の光景から、自国との違いを感じることもあるでしょう。スペインから初めて日本を訪れた男性は、街を歩くなかで、日本人のなにげない行動に目を留めました。母国だけでなく、ヨーロッパでもあまり見られないこととは、いったいなんなのでしょうか。
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3週間の滞在を満喫「日本は文化がまったく違う」
スペインからやってきたサンティさん。今回が初めての訪日で、滞在は3週間を予定しています。東京のほか、京都、大阪、鳥羽などをめぐる計画です。
日本を訪れた理由について、「日本は文化がまったく違うから、見てみたいなって思ったのが一番かな」と語るサンティさん。実際に街を歩いて、スペインとの違いを実感したといいます。とくに印象に残ったのは、公共の場で目にした光景だそう。
「日本人は礼儀正しくて、すごく常識的。街が清潔なのは、ゴミが落ちていると、拾って捨ててくれる人がいるからでしょう? そういうボランティア精神が、一人ひとりに根づいているんだよね」
日本では、外出先で出たゴミを持ち帰るなど、街をきれいに保つための行動が呼びかけられています。そうした習慣に加え、自発的にゴミを拾う日本人の姿も、サンティさんには新鮮に映ったようです。
「スペインに限らず、ヨーロッパ全体に言えることだと思うけど、協調性や調和というより、もっと個人主義って感じなんだ。だから、少なくとも誰かのゴミを拾って捨ててあげるなんてことは起こり得ない(笑)」
異文化に触れる旅を楽しんでいるサンティさん。残りの滞在期間でも、日本の街でさまざまな発見がありそうですね。
(Hint-Pot編集部)
