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キャサリン妃とウイリアム王子 危機的状況の国民に寄り添う新たな一手が明らかに メーガン妃とヘンリー王子にも関係が
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弟夫婦の元SNS顧問と契約 天才的な仕掛け人が夫妻を援護
電撃的な“王室引退”で「ロイヤル」の文言が使用禁止となり、インスタグラムの公式アカウント「サセックス・ロイヤル」を閉鎖したメーガン妃とヘンリー王子。それと同時に、サセックス公爵(ヘンリー王子)夫妻をインスタグラム界の王者に引き上げた顧問との契約も解除となった。しかし、捨てる神あれば拾う神あり、キャサリン妃とウイリアム王子のケンブリッジ公爵夫妻がこのSNSの達人と契約を結んだことが明らかになった。キャサリン妃とウイリアム王子は、必要不可欠な仕事に従事する親を持つ子どもたちが通う学校にビデオ電話する様子をSNSで公開し称賛されるなど、最近はより国民へ寄り添う姿勢を見せている。
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英大衆紙「ザ・サン」の記事によると、ウイリアム王子夫妻が自身のインスタグラム公式アカウントのフォロワー数向上のため契約を結んだ相手は、デイビッド・ワトキンズ氏。アイルランド出身の活動的な人物で、近親筋は「キャサリン妃とウイリアム王子のSNS活動をサポートするのに最良の人材。特に動画制作技術に長け、写真の選定にも“先見の明がある”と評判です」と語る。
確かにメーガン妃とヘンリー王子の「サセックス・ロイヤル」は、あっという間にフォロワー数が1000万人を越え、その結果2人の発言力を増幅した。
その天才的なSNSの仕掛け人が、今後はキャサリン妃とウイリアム王子を援護射撃。ケンブリッジ公爵一家の魅力が一層増すような投稿を期待したい。
(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)