カルチャー
「あまり得意ではありません」 カナダ人が困惑 日本で食習慣の違いを感じた意外なものとは
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日本には、古くから親しまれてきた食材が多くあります。なかには独特な味や食感のものもあり、訪日外国人が挑戦して、驚くことも少なくないようです。カナダ人は日本のある食材について、その食感を「あまり得意ではない」と語りました。苦手意識を持っているのは、いったいどのようなものなのでしょうか。
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きっかけは交換留学 3回目の訪日を果たしたカナダ人
カナダ出身の、ダニエルさんとグラムさん。ふたりとも大学時代に1年間、日本での交換留学を経験しました。
留学を終えたあとも休暇を利用して、今回までにふたりで計3回、日本を訪れているそう。日本の生活や文化に親しんできたふたりですが、いまだに慣れないものもあるといいます。
母国にはない独特の食感
ふたりが直面したのは、日本では身近な食材が持つ、独特の食感です。その印象を、グラムさんはこう話します。
「日本人はネバネバした食べ物を、私たちより好むように感じます。ネバネバは、英語にすると『slimy(ぬるぬるした)』や『stringy(糸を引くような)』といった意味になるでしょうか。とろろやオクラ、もずくなどが良い例です。私たちはふたりとも、あのネバネバした食感があまり得意ではありません。おそらく、私たちが育った環境では、ネバネバしたものを食べる習慣があまりなかったからだと思います」
ふたりにとって、これらの食材が持つ特有の粘り気やぬめりは、なじみのないものだったようです。
一方、日本では、こうした食材は食卓や飲食店などで広く定着しており、スーパーマーケットといったお店でも気軽に手に取ることができます。
ふたりの体験から、生まれ育った文化圏によって、日常的に食べる食材や好まれる食感に違いが生じるとうかがい知ることができそうです。
(Hint-Pot編集部)
