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「うわぁーってなって、泣けてきたんだよ」 日本語がわからないカナダ人が直面 「悲惨だったよ」というハプニングとは
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言葉が通じない異国での生活では、思いがけない失敗や困惑に直面することがあります。カナダで夫のチャールズさん、息子のハンセンくん、娘のエリーシャちゃんとともに暮らし、現地での日常や日本との文化の違いを発信しているChihoriさん。自身のYouTubeチャンネル「Chihori’s Vlog」では、17年間日本で過ごしたというチャールズさんが当時のことを振り返りました。日本で暮らして最初の1年で起きたハプニングとは、いったいなんだったのでしょうか。
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「最悪だったよ」 来日1年目のクリスマスにファミレスで起きたハプニング
新学期を迎えて少し疲れぎみの子どもたちのために、手作りの肉じゃがを用意したChihoriさん。家族で食卓を囲むなか、ハンセンくんが学校で日本語を習い始めたという話題から、チャールズさんは自身が日本語を勉強していた頃の取り組みについて語り始めます。
当時について「日本語を勉強してたときは、英語をあんまり話せない日本人と友達になるようにしてたよ。もしくは英語に興味のない人とかね」と明かすチャールズさん。ひらがなやカタカナは地下鉄に乗っているときに言葉を探して覚えたといい、「語学を学びたいならその国と文化にとにかく浸る。自由に乗れる環境を作って、現地の言葉を話す。友達を作る。あとはどんなチャンスも活用するんだ」と熱弁します。
そんなチャールズさんですが、日本へ行って1年目の頃は言葉の壁にぶつかることの連続だったそう。日本で過ごした初めてのクリスマスの日、ファミリーレストランへ行ったときのことについて振り返ります。
メニュー名が理解できず、注文で思わぬハプニングが発生。「フライドチキンを頼んだつもりだったのに、てきたのものは軟骨のからあげだったんだ。最悪だったよ」と、予想とは大きく異なる料理が運ばれてきたときのショックを語ります。
スーパーでの買い間違いも…言葉の壁を越えて起きた変化
苦い経験はファミレスだけにとどまりませんでした。スーパーマーケットに立ち寄った際も、牛乳を買うつもりだったものの、誤ってヨーグルトドリンクを購入してしまいます。
「でもミルクのパッケージと似ているでしょ? それをシリアルにかけて食べた瞬間にうわぁーってなって、また泣けてきたんだよ。悲惨だったよ。一度じゃなく何度もあったからね」
言葉が読めないことで度重なるハプニングに見舞われたチャールズさん。「だからそのときに決めたんだよ。日本語を読めるようにならなきゃなって」と、本格的に日本語を学ぶ大きなきっかけになったことを明かしました。
失敗を糧に日本語の学習を重ねた結果、大きな変化があったといいます。「そうやっていくうちにレストランに行ってもチーズバーガーよりも和食を選ぶようになったね」と話し、言葉を理解できるようになることで日本の食文化にもより親しむようになったようです。
(Hint-Pot編集部)
