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「ヤブイヌって言われていてワロタww」 愛犬に寄せられた声に飼い主が返した言葉 その裏にある思いとは
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昔とすっかり体型が変わってしまった愛犬。それでも、今の姿が一番愛おしいと感じる飼い主さんは多いでしょう。X(ツイッター)では、「ヤブイヌみたい」と話題になったいぬの姿が反響を呼んでいます。ぽっちゃり体型に隠された真実について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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まるでヤブイヌ? “パツンパツン”な寝姿にほっこり
「引用でヤブイヌって言われていてワロタww パツンパツンやもんな。昔は細くてくびれていたんですよ。基礎疾患のせいなんです。仕方ないんですww パツパツでも良い。たくましく長生きしてほしい」
そんな愛あふれるコメントとともに投稿された1枚の写真。そこには、マットの上で茶色いいぬが横たわっている様子が写っています。お腹周りはふっくらとしていて、手足をだらんと伸ばしたまま、あごをペタッと床につけてすっかりリラックスしているようです。
投稿には、5000件を超える“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「めちゃくちゃかわいい」「ヤブイヌ好きとしては黙ってられませんね」「いや、失礼だけどワロス」なといった声が寄せられています。
基礎疾患の影響で食いしん坊になったてんくん

注目を集めたのは、11歳の男の子「てん」くんです。人懐こいタイプではないものの、家族にはとても甘えん坊だといいます。話題になった写真はつい最近、食後に寝ているてんくんを見て「でかいな」と思い、撮影したものだそうです。
SNSで似ていると言われた「ヤブイヌ」は、南米に生息する、胴長でずんぐりとした体つきのイヌ科の動物です。飼い主さんは「笑いました。たしかにパツンパツンなので。ヤブイヌもかわいいので、別に悪い気はしないですよ」と、温かく受け止めています。
てんくんが“パツンパツン”な体型になったのには、切実な理由がありました。実は、自己免疫疾患を抱えており、ステロイド治療を行っているのです。昔は食の好みがうるさかったそうですが、薬の副作用もあってすっかり食いしん坊に。
「食欲がすごくて、4キロくらい太りました。野菜メインのかさ増し食を作ってはいますが、体重は増える一方です」
さらに、副作用で筋肉が減り、皮膚が薄くなったことも、ますます“パツパツ”な体型に見える要因だといいます。
初詣に行った2~3歳の頃は、何時間も散歩で歩き回るほど元気だったというてんくん。体型や体力は変わってしまいましたが、飼い主さんの愛情は深まるばかりです。
「お薬やサプリでめちゃくちゃお金がかかるようになりましたが、それでも少しでも長くご機嫌に長生きしてほしいです」
○取材協力:塩田☆(@sh_afro)さん
(Hint-Pot編集部)
