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「『事故でもあった?』と思っていたら…」 運転中に警察官から手渡されたまさかのもの 不穏な空気を一掃する出来事に3.7万人爆笑「これは怒れない」
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交通安全を呼びかける取り組みは全国各地で行われていますが、ときにはユニークな方法でドライバーの意識を高める啓発活動もあるようです。路上で手渡された“まさかの品”がX(ツイッター)で大きな話題になり、3.7万件の“いいね”が集まっています。投稿者のキャバリアになりたい(@noodleudoon)さんに詳しいお話を伺いました。
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「事故でもあった?」と思いきや…
「なんか交差点に警察官がたくさんいて『え、なんか事故でもあった?』と思っていたら前の車に大根渡してて『は? 大根??』と思っていたらこれw」
そんなコメントを添えた写真に写るのは、1本の大根。紙が巻かれており、そこには大きく「大根絶作戦」と書かれています。
飲酒運転や交通事故を根絶するため、大根を配って交通安全を呼びかけていたようです。紙には「この大根を食すときは、交通安全の話題をあげてもらえれば幸いです」という一節も記されています。
投稿には、3.7万件の“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「これが本当の大根乱ですな」「停められてもこれは怒れない」「こういう誰も損しないユーモアはどんどんやるべき」といった声が寄せられています。
「不穏な空気を感じましたが」紙を読んだ瞬間に友人と大笑い

投稿者さんによると、その日は友人と、鳴子温泉から湯沢市方面に車で向かっていました。その途中、多くの警察官の姿が見え、最初は「事故があったのか、交通検問かと思った」といいます。
「不穏な空気を感じましたが、前の車に和気あいあいとした雰囲気で大根を渡しているのを見て、頭の中が一気に疑問符だらけになりました」
その後、交通安全協会のスタッフとみられる人から「交通安全運動の一環として活動している」とにこやかに告げられ、投稿者さんも大根を手渡されました。「添えられた紙を読んだ瞬間にダジャレだと理解して、友人と大笑いしました」と振り返ります。
大きな反響を呼んだ今回の投稿。寄せられたコメントを見て、投稿者さんは「何名かの方から、『おかしな取り組みをすれば必ずSNSに載せて拡散する人が出てくることを見越していたのだろう』という意見もあり、見事に術中にはまったようです。警察と交通安全協会の方々はSNS巧者だと思いました」と話します。
「受け取ったドライバーが笑って協力できるのであれば、効果のほどはさておき、とても良い取り組みだと思いました」と率直な感想も。ユーモアを交えた啓発活動は、交通安全を改めて意識するきっかけになったようです。
(Hint-Pot編集部)