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あおり運転かと覚悟を決めたら…“本当にあった怖い話”を描いた漫画に共感の声 「同じような経験ある」

著者:Hint-Pot編集部

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漫画のワンシーン【画像提供:カワカミ@漫画家(@JUNKIES_1)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:カワカミ@漫画家(@JUNKIES_1)さん】

 近年、ニュースで報じられることが多くなった「あおり運転」。死傷事故を誘発したケースもあったことから、昨年6月には改正道路交通法が成立し、妨害運転への罰則が強化されました。後続車に距離を詰められるなど、恐ろしい思いをしたことがある人は多いのではないでしょうか。意中の女性を乗せて運転していたドライバーが後方から執拗に煽られた結果、待ち受けていたのが思わぬ展開だったとしたら……。まさかの実体験を描いた漫画で話題のカワカミ@漫画家(@JUNKIES_1)さんに話を伺いました。

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続車から執拗なクラクションとパッシング 「やったろやないか」と覚悟も…

 作者さんが後続車に“煽られた”のは15年前。「いい感じだった女の子」と出かけ、当時住んでいた兵庫県豊岡市に帰る途中のことでした。

 ガソリンスタンドで給油を済ませ、車通りがほぼない一本道を走行していた作者さん。女性はデートを満喫して疲れていたのか、助手席で眠りの中でした。カップルにはよくある幸せな光景です。ところが状況は一変。執拗にクラクションとパッシングを浴びせる車が、後方から迫ってきたのです。

 しかし、意中の女性を乗せた状況で揉め事はいけません。減速して追い抜かせようとした作者さんでしたが、後続車は並走を始め、車内ではしゃぐような姿も。さすがに我慢の限界を感じた作者さんは車を路肩に止め、「やったろやないか」と覚悟を決めて車外に出ましたが……「さっきのスタンドでこれ……! 給油キャップ忘れてましたよ!」。後続車から降りてきたドライバーから、まさかの言葉をかけられてしまいました。

 思わぬ展開に作者さんは赤面。確かに、給油キャップなしのまま走り続けていたらと思うと、感謝してもし切れない展開ですよね。「めちゃめちゃいい人」たちに救われた作者さんも「あ……ありがとうございます!!」と何度も伝えたそうです。

 この実体験漫画がツイッターで公開されると、8万件に迫る「いいね」が付くなど大きな話題に。張り詰めた展開からのオチに崩れ落ちる人も多かったようです。投稿へのリプライでも「危ない危ないw」「心温まりますね」といったほっこり系に加えて、「良かった……途中まで怖い話で幽霊乗ってるとかそういうのかと思って読んでた」とたくましい想像をした人も。そして、最も多かったのが「同じような経験をしたことがある」という声でした。