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「日本の先生って、こんなにいろいろやるの?」 ハワイで子育てする日本人女性が驚き 小学校で目にした光景とは
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給食も掃除もまったく違う ハワイの小学校では

では、ハワイはどうでしょう。まず給食は、校内のカフェテリアに移動して給食、または家から持参したお弁当を食べます。配膳や見守り、片づけはパートで働く保護者や、清掃専門の職員が担当。担任の先生は生徒がいなくなった教室に残り、企業勤めの会社員同様、お昼休憩をとることができます。
そして掃除について。アメリカでは先生や生徒が日常的に掃除をすることはなく、放課後に清掃員が各教室に掃除機をかけます。自分たちで掃除をしなければいけない日本の子どもは大変……と言いたいところですが、我が子は「掃除をする時間が楽しかった!」とのこと。みんなで汗水流して、自分たちの教室をきれいにすることで「喜びを得ているのだな」と、気づかされた出来事でした。
このように、日本の授業参観を通して「この環境で我が子を育てたかったなぁ~」と、しみじみ。一方で、もし自分が先生として働くなら、日本とアメリカどちらがいい!? と聞かれたら……これだけ先生の仕事ぶりを目の当たりにしたあとでは、やっぱり答えに詰まってしまいます。
(i-know)

i-know(いのう)
大学卒業後、フリーランスライターに。お笑い雑誌やファッション誌で、著名人のインタビューを中心に活躍。34歳のとき日本のキャリアに一区切りをつけ、単身ニューヨークへ。その後、ハワイのロコ(地元民)と結婚し、現在は2人の子ども(8歳、6歳)をバイリンガルに育てるべく奮闘している。
