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メーガン妃とヘンリー王子 「英国民の関心は完全に“ゼロ”」 有名司会者の“メッタ”斬りに同意者が続出

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】

新財団名「アーチウェル」を発表 世界が新型肺炎で苦しんでいるのに… と厳しい意見も

 主要王族から離脱してヘンリー王子とメーガン妃は「ロイヤル」の文言使用を禁止され、「サセックス・ロイヤル」のSNSアカウントを閉鎖した。代わりに先日、長男アーチーくんの名の由来にちなみ「アーチウェル」と名付けた新たなチャリティ財団を立ち上げることを、英高級紙「テレグラフ」で発表した。この件について、英有名テレビ司会者が「まったく興味なし」と自身のツイッターできっぱり。一般からも「その通り」という同意の反応が相次いでいる。これまでボディタッチでさえも「独占欲が強い」「ベタベタしすぎ」など注目を集めてきたヘンリー王子とメーガン妃夫妻だが、今後はどうなる……?

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 英大衆紙「デイリー・ミラー」が掲載した記事によると、英国内で人気の、朝の情報番組「グッド・モーニング・ブリテン」の名物辛口司会者ピアーズ・モーガン氏が、メーガン妃とヘンリー王子の新たな慈善事業財団を批判したという。ツイッターで「英国民の関心は完全に“ゼロ”だ」とつぶやいた。

 このモーガン氏のツイッターに大方のフォロワーも賛同。「ミスター・モーガンに賛成。自分たちのやることなすことすべてに世界が注目していると思っている。はっきり言って頭が鈍い」「世界が新型コロナウイルスのパンデミックで苦しんでいるのに新事業の発表。恥知らずとも言える」「ボリス・ジョンソン(英首相)が命を失いかけ、アメリカの死者数は連日増加する一方。そんな中で新事業?」と厳しい意見が次々と書き込まれた。

 報道では、メーガン妃とヘンリー王子はアメリカでも最高の敏腕PRチームを雇っているはずだが、世界が新型コロナの恐怖と戦っている真っ最中にこうした新事業計画を発表する“タイミング”については何も異論は挟まないのだろうか? インターネット上では、同名「アーチウェル」のサイトが乱立し、明らかな妨害行為や混乱も目立つ。2人の“王室引退”後の新たな旅立ちが、早くも波乱含みの様相となっている。

 モーガン氏は度々メーガン妃批判を展開しており、以前は女優時代にメーガン妃が送ってきたというダイレクトメールをツイッター上で公開し注目を集めた。メールには、「あなたの大ファンです」と書かれていたが、ヘンリー王子と結婚後はメーガン妃からモーガン氏に宛てた連絡はないようだ。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)