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「ヤバイヤバイ!」「めちゃくちゃ不気味な存在」 葛西臨海公園に大量漂着した特定外来生物に戦慄 放置すると一気に繁殖のおそれも

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

大雨の影響はさまざまな場所に(写真はイメージ)【写真:写真AC】
大雨の影響はさまざまな場所に(写真はイメージ)【写真:写真AC】

 大雨のあとに、河川や海岸へ漂着するゴミ。そのなかには、驚異的な繁殖力を持つ危険な外来植物が潜んでいるかもしれません。都立葛西臨海公園の公式X(ツイッター)アカウント(@ParksKasai)が投稿した、特定外来生物の大量漂着と対策に関する報告が話題になっています。

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「地球上で最悪の侵略的植物」 葛西臨海公園の護岸に大量漂着

「この夏、大雨により『地球上で最悪の侵略的植物』と呼ばれる特定外来生物ナガエツルノゲイトウが大量に公園護岸に漂着しました。その都度、丁寧に除去・処分しましたが、漂着物に隠れていた茎から出芽・発根しているのを確認しました。今後も点検を行い、貴重な海浜植物が生育する護岸を守ります」

 ナガエツルノゲイトウは、南米原産の特定外来生物です。わずかな茎や節の断片からでも再生するすさまじい生命力を持ち、乾燥や塩分にも強いのが特徴。大雨などで上流から流されて漂着し、放置すると一気に繁殖して在来の生態系を脅かすおそれがあります。

 リプライ(返信)や引用リポストには「地球上で最悪の侵略的植物って……これか……」「これ、水辺終わるやつやん……」「海水も平気なの?」「ヤバイヤバイ!」と、その衝撃的な異名や生命力に驚く声が相次ぎました。

 また、「猛スピードで無限増殖していくって意味で、めちゃくちゃ不気味な存在よね」「なんと忌々しいことか」と懸念する声も寄せられています。

 大雨や台風のあとは、ゴミとともに、こうした外来生物が漂着しやすいタイミングでもあります。身近な自然を守るためにも、漂着物に潜む危険性について正しい知識を持っておきたいですね。

(Hint-Pot編集部)