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「最近野菜、高すぎん?」 捨てるはずの小松菜がレジャー用品で立派に復活 主婦の画期的なアイデアに「すごい!!」「やってみます」
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水切れ・水替えの手間に悩み…たどり着いた「浮き輪栽培」

野菜が高騰するなか「少しでも野菜代を節約できないか」と思い立ち、小松菜のリボベジに挑戦したという投稿者さん。しかし、そこには試行錯誤がありました。
最初は、コップに少量の水を入れて根元を浸けていましたが、水切れしやすく、毎日の水替えが必要に。水が濁ると、根元から腐ることもあったといいます。次はバーミキュライト(人工用土)に挿す方法を試しましたが、毎日の霧吹きによる水分管理が難しく、自作の容器へ移し替える前に根を洗う作業も大変だったそう。
「もっとズボラでも育てられる方法はないかな?」
そう考えて思いついたのが、プールスティックを使った「浮き輪栽培」です。プールスティックを厚さ約2.5センチの輪切りにして、小松菜の根元を挿すと、穴が茎にフィット。そのまま水に浮かべられるため、水を多めに入れても根元が浸かりすぎず、水切れも防げるという画期的なアイデアです。
「捨てるはずだった」根元から124グラムを初収穫
根元をセットしてから初収穫までは、約2か月。発根させる段階では、直射日光を避けた「室内の明るい日陰」で管理するのがポイントだといいます。根が約5センチ伸びたら自作の栽培容器に定植し、南側の窓際へ。水耕栽培用の肥料を使い、水の継ぎ足しや全交換をしながら育てました。
「捨てるはずだった小松菜の根元から、124グラムもの小松菜を収穫できたことが本当にうれしかったです」と、初収穫の喜びを振り返る投稿者さん。野菜が高騰していた時期だったこともあり、少し得した気分にもなったといいます。
「窓際で毎日成長を見ていると、観葉植物を育てているような感覚もあり、緑を楽しんでいたらいつの間にか収穫できたというのも魅力でした。大変さよりも楽しさやうれしさのほうが大きかったです」
今後はチンゲン菜や白菜など、ほかの野菜でも試してみたいとのこと。身近なアイテムのさらなる可能性を探りながら、日々の彩りと実益を兼ねたリボベジを楽しんでいくそうです。また、YouTubeチャンネル「ズボラ主婦の野菜水耕栽培」では、100円ショップグッズや身近なものを活用した、手軽でおもしろい水耕栽培の方法を発信しています。
○取材協力:ズボラ主婦の野菜水耕栽培(zuborasyuhu_suikousaibai)さん
(Hint-Pot編集部)