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「日本でそんなシチュエーションはない」 スペイン人の夫が語った“アミーゴ”のニュアンスに妻困惑 「怖すぎる」の声
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外国語を学ぶ際、単語の直訳と、現地で実際に使われるニュアンスの違いに驚いた経験がある人は少なくないでしょう。広く親しまれている言葉が、思わぬ文脈で使われていることもあるようです。X(ツイッター)では、日本でもよく知られている単語について描いた漫画が話題に。夫から教わった「怖すぎる」ニュアンスに、驚きの声が上がっています。作者のいづみみなみ(@idumi_minami)さんに詳しいお話を伺いました。
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「間違ってないけど…」 夫のたとえに「怖い」
スペイン人の夫との日常を描いた漫画などを、Xで発信しているいづみさん。話題になったのは「スペイン人夫、“アミーゴ”のニュアンス説明が怖すぎる」というコメントが添えられた漫画です。
漫画は、いづみさんがスペイン語の本を手に「アミーゴの意味は友達……これは知ってる 日本で一番有名なスペイン語かも……」と考えている場面から始まります。
すると、夫から「間違ってないけど……スペインではちょっとニュアンスが違うんだよね」と声をかけられました。
どんなニュアンスなのか尋ねるいづみさんに対し、夫が挙げたのは「暗闇で物陰から突然知らない男が現れて」という不穏なたとえ。「よぉ、兄弟……」と声をかけられるような場面だと言われ、「わかるでしょ?」と聞かれたいづみさんは「わからない 日本でそんなシチュエーションはない」と、すかさずツッコミを入れるのでした。
投稿には、5000件を超える“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「まずあり得ませんなあ……」「ジャイアンが『よぉのび太』って声かけてくる感じなんかな」「スペイン本土でそんな人いたら、たしかにちょっと怖いよね」といった声が寄せられています。
「お互いの文化を深堀りして考察」 違う文化で育ったからおもしろい
いづみさんに、詳しいお話を伺いました。
Q. 今回の漫画を描いたきっかけは?
「よく知られている単語なのに、実際は思っていたのと違う文脈で使われることがあるというのがおもしろかったので、漫画にしてみようと思いました」
Q. 夫とスペイン語について話すことは多いですか?
「たまに、スペイン語の語源や使い方について話すことがありますが、私自身はまだまだスペイン語を勉強中の初心者です。普段は日本語で会話しています。今回の話題は『青春アミーゴ』という曲の話がきっかけだったと思います」
Q. 「日本でそんなシチュエーションはない」と聞いて、夫はどんな反応でしたか?
「そうだよね……と笑っていました」
Q. 普段の生活で、国際結婚カップルならではのおもしろいと感じることはありますか?
「お互い違う文化で育って、違う価値観で生きてきたので『違う』ということが興味深く、お互いの文化を深堀りして考察し、『どうしてこの国ではこうなんだろう?』という話で盛り上がっています。似ている部分もあるのが、またおもしろいです」
いづみさんは現在、KADOKAWAが発行する漫画雑誌「コミックキューン」で「ダウナー上司は外呑みしたい…」を連載中。また、他作品の単行本も発売されています。
(Hint-Pot編集部)
