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「もっと頻繁に見せて!」 戦闘機を操縦するタイ王妃 日本で披露した“ギャップ”…気品あふれる姿に反響

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

戦闘機で初の単独飛行をする、タイのスティダー王妃【写真:Aflo】
戦闘機で初の単独飛行をする、タイのスティダー王妃【写真:Aflo】

 イギリスのキャサリン皇太子妃をはじめ、世界のロイヤルファミリーの華やかなファッションは、たびたび注目を集めています。タイのスティダー王妃も、そのひとり。元客室乗務員で、自ら戦闘機を操縦するなど、異色の経歴を持つ王妃として知られています。現在、日本を訪問中の王妃は、北海道札幌市で開催された晩餐会に出席。普段とはひと味違うエレガントな姿を披露し、現地のファンを魅了しています。

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CAから王妃へ 戦闘機の単独飛行も成功

 1978年6月3日生まれ、現在48歳のスティダー王妃。タイのワチラロンコン国王の妻で、2019年に王妃となりました。王妃になる前は、日本航空系の航空会社やタイ国際航空で客室乗務員として勤務。その後、軍で訓練を受け、陸軍の大将にまで昇進した異色の経歴の持ち主です。

 とくに注目を集めているのが、航空機の操縦技術です。タイ国内だけでなく、ドイツでも飛行訓練を受け、ボーイング737型機などの操縦資格を取得。国王とともに、政府専用機の操縦を担当することもあります。

 さらに、今年10月8日には、タイ空軍基地で戦闘機「JAS39Cグリペン」の単独飛行に成功。世界でも極めて珍しい、戦闘機を自ら操縦する王妃として大きな話題になりました。

 今回の来日でも、14日に自ら航空機を操縦し、北海道の新千歳空港に到着。札幌市で開催されたアイスホッケーの「2027 IIHF女子アジア選手権」に出席しました。

 王妃は女子アイスホッケーの普及に力を入れており、国際アイスホッケー連盟(IIHF)の女子アイスホッケー・グローバルアンバサダーを務めています。

「ついに願いが叶った!」 優雅な姿にファン歓喜

 18日夜、スティダー王妃は札幌市内の「札幌プリンスホテル 国際館パミール」で開かれたガラディナーに出席。大会で活躍した選手や関係者らを表彰しました。

 この日、王妃がまとっていたのは、落ち着いたグレーを基調としたミディ丈のドレス。細かな幾何学模様が施され、片方の肩を大胆に見せたアシンメトリーなデザインが目を引きます。

 ウエストをすっきりと絞り、裾に向かってゆるやかに広がるフレアシルエット。足元には光沢のあるシルバー系のパンプスを合わせ、華やかでありながら気品を感じさせる装いに仕上げていました。

 そして、ファンの視線を集めたのがヘアスタイルです。

 航空機の操縦時や普段の公務では、髪をすっきりとまとめた姿が印象的な王妃。この日は、肩にかかる髪を下ろし、毛先をやわらかくカールさせたダウンスタイルを披露しました。存在感のあるイヤリングも、華やかな雰囲気を引き立てています。

 タイ王室関連のインスタグラムアカウント(thairoyalfamily)は、晩餐会での王妃の姿を公開。コメント欄には「髪を下ろしたお姿がとても美しい」「もっと頻繁に髪を下ろした姿を見せてください!」といった声が寄せられました。

 なかには「ついに願いが叶った! 王妃が髪を下ろされた! とても美しい!」と喜ぶ人も。普段の凛々しい姿とは異なる、やわらかな雰囲気の王妃に、多くのファンが魅了されたようです。

(Hint-Pot編集部)