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「東京では見たことも聞いたこともない」 鴨川の朝ランで遭遇した「謎の巨大生物」 正体めぐりネット白熱
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出張先の京都で鴨川沿いを走っていたら、思わぬ目撃をしてしまいました。「巨大生物が……」。激写した写真をSNSで報告すると、驚きが広がりました。投稿者さんが詳細を明かしました。
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「草をもふもふしてるんだけど」
鴨川の朝焼けの光景。よく見ると、茂みの間に何かがいます。どうやら草を食べているようです。
「鴨川沿いを朝ランしてたら、正体不明の巨大生物が草をもふもふしてるんだけど、何これ」
投稿したのは、煮湾D(@niwandee)さん。ランニングがライフワークで、週4で筋トレしながら、1年で合計2000キロを走破しているそうです。
出張先での出来事。「鴨川沿いを朝ランしていたら、草むらに、謎の巨大生物がいて驚きました。草をはんでいて、私が立ち止まっても怖がる様子もなく、時折目をつぶってうっとりしているようなリラックスした表情で草を食べていました。全く逃げないので、そのままそこにたたずんでいました。特に襲いかかってくるようなこともなく、おとなしい動物でした」。当日の様子を教えてくれました。
一体何者なのでしょうか。興味をそそられる投稿には「野良カピパラ?」「ビーバー?」といった反応に加えて、「ヌートリアですかね、、、、外来種です」「ヌートリアですね。ウチの近くにもいます。稲が食われてますよ」「ヌートリアがこんなとこまで」といった“ヌートリア説”が多く挙げられています。
南米原産の大型ネズミ「ヌートリア」は、農作物の食害をもたすことなどから特定外来生物に指定されています。京都市の公式ホームページでは「生きたまま持ち運んだり、飼育したりすることは規制されています。ヌートリアを見かけたら、伝染病を媒介する可能性がありますので、不用意に近付かず見守ってください。また、食べ物などを与えないでください」と呼びかけています。
投稿者さんもこの動物に対する“考察”を深めたといい、「最初は猫かと思いましたが、妙にデカい。尻尾の模様からして大ネズミかとも思いましたが、じーっとたたずんでいてどうも様子が違う。顔を見るとどこかで見たような……。あ! 顔も落ち着き払った様子も動物園で見るカピバラにそっくりだ! と思いました。Xに上げたら皆さんがヌートリアと言うので、そうなんだろうと思います。しかし、私の住む東京ではヌートリアなる動物は見たことも聞いたこともなく、初めての遭遇でした」。驚きの思いを口にします。
まだ謎は残されたままですが、朝活での衝撃の遭遇。「外来種がどんな経緯でここに住んでいるのだか、不思議ですね。行政に通報はしていません」と神秘体験について語ります。
そのうえで、「ヌートリアの朝からのんびりと草をはむ様子を見て、朝から癒やされました。みなさんも鴨川ランをぜひ。運がよければ遭遇できるかもしれません」と話しています。
(Hint-Pot編集部/クロスメディアチーム)
