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「家招待したらヤバかった」 見知らぬ人からの感謝DMに惹かれ初対面 持参した“衝撃の手土産”に反響

公開日:  /  更新日:

著者:朝川 真帆

投稿者が想定外の“人の縁”で得た2キロの熊肉【写真提供:投稿者(@osakanafishcom)】
投稿者が想定外の“人の縁”で得た2キロの熊肉【写真提供:投稿者(@osakanafishcom)】

 SNSで発信した何気ない日常が、見知らぬ誰かの“人生を変える”きっかけになることもあります。自身の自由な暮らしぶりを発信していた男性のもとに突然感謝のメッセージが届き、その男性とメッセージを送った人の思わぬ交流を綴った投稿がSNS上で注目を集めています。想定外の“人の縁”。背景や心境について、投稿者に話を聞きました。

 ◇ ◇ ◇

自由気ままな大学生活が見知らぬ男性に届き…

「DMで突然、『あなたが京都で好き放題やってる姿に背中を押されて北海道移住してシカ獲ったりクマ捌いたりしちゃった、ありがとう』なるメッセージが届いて、あまりにも面白いもんだから家招待したら熊肉2kg抱えてきてヤバかった」

 ちょっとした話題を呼んだ投稿者さんは、現在東京で会社員として働く20代の男性です。大学から大学院までの6年間を京都で過ごし、当時は400回以上にわたって人に料理を振る舞ったり、ヒッチハイクをしたりと、自由気ままな生活を送っていたといいます。

 そうして自由な暮らしぶりを日頃からSNSで発信していたところ、10月初旬に、見知らぬ相手から感謝のメッセージが届きました。

 相手は同じく20代で、この春から東京で会社員として働いている男性。投稿者さんのワイルドな暮らしぶりに背中を押され、学生生活最後の半年間にあたる2025年度後半に一時的に北海道へ移住し、わな猟の免許を取得してシカを捕獲したり、ほかの人が撃ったクマをさばいたりした経験を持っているそうです。

 人を自宅に招いて料理を振る舞うことが好きだった投稿者さんは、メッセージを受け取るとすぐに日程を調整し、男性を東京の自宅に招待しました。投稿者さんは男性と初対面にもかかわらず、旧知のような安心感があったと振り返ります。

 男性が手土産として持参した2キロの熊肉は、知人が狩猟で仕留めたクマを、男性自身がさばいたものでした。肉豆腐にして味わい、投稿では「灰汁すごいけど無茶苦茶うまかった」と絶賛。投稿者さんは、男性と食事を囲みながら、お互いの仕事や将来やりたいこと、日本の将来についても語り合ったと明かしました。

 投稿には、「こうやって人に感銘を与えられるようになりたい」「よすぎる!!!!!」などの声が寄せられました。