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新幹線に持ち込んだ快適アイテム→近くにいた年上女性に差し出すと…「かったいアイスが釣れました」 まさかの“物々交換”に「粋なお返し」「上品で憧れる」
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飛行機や新幹線などでの長距離移動では、限られた空間だからこそ、周りへの配慮が大切です。見知らぬ人同士がわずかな時間を共有するなか、お互いを思いやる温かなやりとりが交わされることもあるようです。旅を快適にするあるアイテムをきっかけに始まった、粋な一期一会の交流が、スレッズで大きな注目を集めています。投稿者のA.87da(a87da_)さんに詳しいお話を伺いました。
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新幹線で、品ある女性との粋なやりとり
投稿者さんはスーツで新幹線に乗る際に、足が疲れてしまうため、いつも使い捨てのスリッパを持ち込んでいます。ある日、投稿者さんが新幹線内でスリッパに履き替えてくつろいでいたところ、同じ列に座っていた80代くらいの「かっこいいお姉様」から「そのスリッパはどこに入ってますか?」と声をかけられました。
自身で持ち込んだ、使い捨てのものであることを伝えた投稿者さん。実は、行きで使わなかった分が1つ余っていたため「良かったら」と差し出したところ、女性は非常に喜んでくれたといいます。すると、そのお礼にと、女性から素敵な提案がありました。
「スジャータアイス頼むのだけどどうかしら?」
新幹線名物として知られる、濃厚で硬いアイスクリームをプレゼントしてくれたのです。この粋な“物々交換”を、投稿者さんは「かったいアイスが釣れました」とユーモアを交えて報告しました。
投稿には3.8万件もの“いいね”が集まり、リプライ(返信)には「お礼をどうしてもしたくてアイスを買われたのでは? 上品で粋」「知らない人にスリッパをあげた主様も、お返しをしたお姉様もどちらも素敵」「私もそんなふうに上品なお姉様になりたいです」といった声が寄せられています。
視線が合って始まった交流 品格あふれる佇まいに憧れ

投稿者さんが新幹線にスリッパを持ち込むようになったのは、以前、飛行機を利用した際にスリッパがとても快適だった経験から。新幹線で周囲に不快感を与えず、靴を脱いでリラックスできる方法として定着した、自分なりのライフハックだといいます。
履き替えて一息つくと、女性の視線に気づいたという投稿者さん。持ち込み品だと説明して「楽ですよ!」と余っていたスリッパを差し出すと、女性はやや躊躇しつつも、最後は満面の笑みを浮かべて受け取ってくれたそうです。
「品良く生きてこられたのだろうな、普段から意識せず良い言葉を使われているんだなと感じました。笑顔が自然でしたし、本当に魅力的な方でした」