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メーガン妃とヘンリー王子 明らかになった幻のLAパーティー計画 新型コロナ禍によるロックダウン延長で中止に

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】

招待予定客はセレブがずらり テニスのS・ウィリアムズや女優も

 5月6日に満1歳の誕生日を迎える長男アーチーくんの誕生日と、米ロサンゼルス移住を祝う“セレブパーティー”を企画していたメーガン妃とヘンリー王子だが、当地のロックダウン(都市封鎖)が5月15日まで延長されたため中止になったことが明らかになった。英メディアが伝えた。英王室から“引退”して新たな人生のステージをアメリカに求めた夫妻は、有名映画俳優メル・ギブソンが超高級住宅地「マリブ」に所有した約16億7000万円の豪邸購入の可能性が報じられたばかり。英紙の電子版にパーティー計画の記事が掲載されると、一般から夫妻に対して批判の声が挙がった。

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 英大衆紙「デイリー・メール」が掲載した記事によると、当初はロサンゼルスのロックダウンが4月19日までとされていたことから、メーガン妃とヘンリー王子はパーティーを企画していたと伝えた。1歳の記念すべき誕生日を迎える長男アーチーくんのお祝いを兼ねた、サセックス公爵一家のロサンゼルス移住お披露目を予定していたという。

 招待客も親友である女子テニスのセリーナ・ウィリアムズを始め、女優のキャサリン・マクフィー、カナダ人ミュージシャンのデイヴィッド・フォスターなど、豪華セレブリティを集めたものになるはずだった。しかし、ロックダウンが延長されたことで関係者は「パーティーが行われることは絶対ありません」と証言した。

 この記事が掲載された「メール」紙の電子版には、読者から「プライバシーの保護はどうなった?」「新型コロナ感染拡大の中で大パーティーを企画?」といった投稿が集中した。

 英王室にいた時には洗礼式でさえ非公開とし、アーチーくんの情報流出に気を使っていた。ところがハリウッドに戻ってきたら、1歳の誕生日を祝う驚きの“セレブパーティー”を企画。愛する長男には「普通の人生を歩ませたい」と語っていた夫妻だが、これはまさに“真逆”の行為と言える。

 アメリカ移住により、人気司会者のオプラ・ウィンフリー氏を相手に“王室引退”の裏側をすべて明らかにするインタビューを敢行して「一般の支持を勝ち取りたい」とメーガン妃が意気込んでいるという報道もある。だが、それよりもまず、プライバシーの保護と言いながら盛大なパーティーを企画するような矛盾をなくすことが、一般の支持を得ることにつながるのではないだろうか。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)