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80代の祖父母が迷子になりながら入院中の孫のお見舞いへ→渡された封筒を見ると……まさかの「命令」に8.5万“いいね”
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思いがけない家族の行動に、深い愛情を感じることがあります。X(ツイッター)では、入院中の孫を心配し、道に迷いながらもお見舞いに訪れた80代の祖父母が話題になっています。祖父が持参した封筒には、孫を思う力強いメッセージが。投稿は8.5万件の“いいね”を集めています。投稿者のアール・テテ(@AreTete_Vtuber)さんに、詳しいお話を伺いました。
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迷子になりながら駆けつけた祖父母
「おばあちゃんとおじいちゃんが迷子になりながらお見舞いに来てくれて大粒の涙」
Xにそんな喜びをつづったアール・テテさん。投稿には、お見舞いに来た祖父母から受け取ったという封筒の写真が添えられています。
写真には、縦書きで「早く元気に成りなさい」と大きく手書きされた封筒が写っています。その下には「命令」の文字も見え、入院中の孫を心配し、一日も早い回復を願う祖父母の思いが伝わってきます。
アール・テテさんは、続く投稿で「お金が入ってるんだろうけどなんとなく封筒あけられない」とも明かしています。
この投稿には8.5万件の“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「自分の家の事ではないのに心がほっこりしました」「おちゃめなおばあちゃんとおじいちゃん!! これは命令に従うしかないですね!!」「どれだけ愛されているか、だよ。絶対元気になってね」といった声が寄せられています。
朝から続く腹痛、昼の外食先で突然倒れて入院に

アール・テテさんが入院したのは、卵巣のチョコレート嚢胞が破裂したためでした。その日は朝から腹痛があったものの、当初はそれほど気になる痛みではなかったそうです。しかし、昼に訪れた飲食店で突然倒れてしまい、入院することになりました。
そんなアール・テテさんを心配してお見舞いに訪れたのが、80代の祖父母でした。普段は月に1回会うかどうかというふたり。病院では、いつもと変わらず元気な様子だったといいます。
封筒に書かれていた力強いメッセージは、祖父が書いたもの。一方、祖母からは思いがけない言葉をかけられたそうです。
「チョコレート食べすぎたんだって? 大丈夫?」
どうやら祖母は、病名にある「チョコレート」を、食べ物のチョコレートと勘違いしてしまったようです。アール・テテさんは思わず大笑い。「チョコレートの食べすぎで入院する人は聞いたことがない」と返したといいます。
病名を勘違いしながらも、孫の体を心配する祖母。祖父が封筒に記した力強い言葉からも、ふたりがアール・テテさんの回復を願う気持ちが伝わってきます。ふたりの姿を見たときの気持ちを尋ねると、アール・テテさんは「とてもうれしかったと同時に、ここまで来てくれてありがとうという気持ちになりました」と語ってくれました。
アール・テテさんはVTuberとして、YouTubeチャンネル「Are_Tete」で活動しています。祖父母も時間があるときに、たまに配信を見てくれているそうです。
(Hint-Pot編集部)