どうぶつ
「こんな捨て方する人いるんだ…」 段ボールに入れられ捨てられていた子いぬ→約6年後…成長した姿に「幸せそうな顔をしている」「本当に良い子」
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宇都宮動物園の発信を見て投稿することに

注目を集めたのは「クー」ちゃん。現在6歳の女の子で、段ボールに入れられて遺棄されていたところを保護され、飼い主さん家族に迎えられました。
今回の投稿には、飼い主さんのある思いが込められていました。
「小さい頃の写真を見返していたら、たまたま宇都宮動物園さんが載せていた投稿を見て、『人間が大好きな子に育ったよ』っていうことを伝えるために投稿しました」
2枚目の写真は、撫でてもらっているうちに、そのままの体勢で眠ってしまったときのもの。3枚目は、飼い主さんの職場の先輩と出かけた際に撮影した写真で、先輩にすっかり心を許し、うれしそうに撫でられていたそうです。
今では人が大好きなクーちゃん。ドッグランや公園に行くと、人の横や前にぴったりと座り、撫でてほしいとアピールすることもあるといいます。
人間不信だった過去を乗り越え「人間が大好きな子」へ
しかし、飼い主さんのもとに迎えられてから、ずっと人懐っこかったわけではありません。
「生後8か月の頃から1歳ぐらいのときは人が怖くて、自分から撫でてと近づいたりすることはなかったのと、避けることがあったので、本当に人間が大好きな子になってびっくりしています」
クーちゃんが捨てられる前、どのような環境で育ち、人とどう接していたのかはわかりません。そのため、飼い主さんも、これほど人が好きな子に育つとは想像していなかったそうです。
そんなクーちゃんの成長を見守ってきた飼い主さん。今、伝えたい思いを尋ねると、こんな言葉が返ってきました。
「もう一度人間を信じてくれてありがとう。家族になってくれて幸せです」
かつて段ボールの中で身を寄せ合っていた子いぬが、今では人に撫でられながら、安心して眠るように。クーちゃんの穏やかな表情から、飼い主さん一家と過ごしてきた日々が感じられます。
(Hint-Pot編集部)