カルチャー
「日本のは本当に特別」 アメリカ人がカルチャーショック 母国では考えられない、「一番の驚き」だったものとは
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異国を旅したり、海外で生活したりするなかで、街の利便性や日常的なインフラのあり方に、母国との違いを感じる人は少なくありません。とくに日々の移動環境には、その国ならではの生活様式が色濃く反映されます。かつて日本に住んでいたアメリカ人男性も、あるものを利用して大きな衝撃を受けたそうです。「日本に匹敵するものはない」と話すものとは、いったいなんでしょうか。
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神戸で英語教師をしていた時期も
アメリカからやってきたマークさん。以前、何年か日本に住んでいたことがあり、現在も年に数回は旅行で訪れるそうです。過去には兵庫県の神戸で英語の先生をしていた経歴も持っています。
日本各地をめぐり、さまざまな景色を見てきたマークさんですが、初めて日本を訪れた際に強く印象に残ったものがあったといいます。
車社会のアメリカから来て実感した利便性
「初めて日本に来たとき、日本の公共交通機関がとても清潔で、効率的なことに驚いたよ。アメリカ中西部出身の僕にとって、日本の公共交通機関は本当に特別だと思う」
マークさんが絶賛したのは、日本の公共交通機関でした。
日本の鉄道は、時間に正確なことで知られています。しかし、マークさんが驚いたのは、それだけではありません。鉄道やバスなどの交通網が発達し、複数の路線を乗り継ぐことで、車を使わずにさまざまな場所へ移動できることにも感動したといいます。
「電車はいつも時間通りに運行しているし、交通網も良くつながっている。車がなくても、行きたい場所へ簡単に移動できることが一番の驚きだったんだ」
アメリカ中西部では、都市部を離れると公共交通機関の選択肢が限られ、通勤や買い物など、日常の移動に車が欠かせない地域も少なくありません。目的地までの距離だけでなく、そもそも車以外に移動手段がないというケースもあります。
車での移動が当たり前だったマークさんにとって、日本の公共交通機関は単なる便利な移動手段ではなく、車に頼らず行動できるという、母国とは異なる暮らし方を実感させるものだったようです。
(Hint-Pot編集部)
