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スイスでは「約260円」→日本産は「約1万円」 価格差約8倍でもスイス在住日本人が譲れないものとは
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海外で暮らす日本人にとって、慣れ親しんだ日本の食べ物は、故郷を感じられる大切な存在です。なかでも、日本の食卓に欠かせない主食は、味や食感にこだわりを持つ人も多いでしょう。しかし、海外では日本と同じものを手に入れるのに、思わぬ出費がかかることも。YouTubeチャンネル「Shizuka スイス在住日本人の生活」で現地の日常を発信している、日本人YouTuberのしずかさんも、ある日本の食品の価格に驚いたそうです。
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日本ではおなじみの食品がスイスでは高級品に
スイス人の夫・ヤニックさんのために、おいしい日本食を作る様子を紹介しているしずかさん。今回は、スイスでも比較的材料が手に入りやすいことから、初めてコロッケ作りに挑戦しました。
しずかさんには、日本食を振る舞う際に、あるこだわりがあるそうです。それは、日本産のお米と一緒に味わうこと。
ちょうどお米を切らしていたため、現地のアジアンスーパーで北海道産の「ゆめぴりか」を購入しました。日本でも人気のあるブランド米ですが、スイスでの販売価格は、なんと5キロで52スイスフラン。日本円にして約1万円だったそうです。
一方、現地では1キロ1.3スイスフラン(約260円)ほどで購入できるお米もあるといいます。重量当たりの価格を比較すると、日本産のお米は約8倍。日常的に食べるものだけに、決して小さくない価格差です。
それでも、しずかさんが日本産のお米にこだわるのは、そのおいしさにあります。炊きたてはもちろん、冷めてもふっくらとした食感が楽しめるところがお気に入り。現地で手に入る安価なお米とは、味わいに違いを感じているようです。
日本の食材を手に入れるには、費用がかさむこともある海外生活。それでも、慣れ親しんだおいしさを大切にしたいという、しずかさんの思いが伝わってきます。
(Hint-Pot編集部)
