カルチャー
ポーランド人「こういう味のあるお店はなかなかない」 母国にはない光景に感激 「新しい体験だった」という場所とは
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街を歩けば、さまざまな形態の飲食店が軒を連ねている日本。食事や飲み物を味わうだけでなく、その空間ならではの雰囲気を楽しむ外食文化は、外国人旅行者にとっても魅力的な体験になっています。初めて日本を訪れたポーランド人男性も、街を散策するなかで母国との違いを発見したようです。心惹かれた場所とは、いったいどのような場所だったのでしょうか。
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独学で日本語を勉強 仕事を辞めて日本へ
ポーランドから初めて日本を訪れたヤクさん。アニメが好きだったこともあり、2年間独学で日本語を勉強しました。
仕事を辞めたことをきっかけに、3か月をかけて日本全国をめぐる旅行を決意。これまでに北海道や九州、京都などを観光し、現在は最後の2週間を東京で満喫しています。北海道ではヒッチハイクも経験したそうです。
各地をめぐりながら地元の人たちと触れ合ってきたヤクさんは、日本での滞在について次のように話します。
「日本に来て、カルチャーショックはとくになかった。ポーランド人と日本人は人柄が似ている気がする。もちろん文化や宗教面、街の雰囲気は違うけれど、控えめな人柄が似ているので過ごしやすいし、違和感なく過ごせているよ」
母国とは異なる飲食店の風景に感激
日本での生活を楽しんでいるというヤクさんですが、街中にある飲食店の風景には、母国にはない新鮮な魅力を感じていました。
「日本では個人営業のバー、カフェ、居酒屋が多いのがとても素敵だと思った。バーテンダーや店員、たまたま隣に座った人と会話ができて、独自の小さなコミュニティができあがる感じがすごく好き」
なかでも、とくにお気に入りの場所を見つけたと話します。
「ジャズ喫茶がとくに良かった。ポーランドでは売上を重視する大きい店がほとんどで、こういう味のあるお店はなかなかない。小さい店を探索する高揚感は、新しい体験だったよ。地元の人たちと繋がれる感じも好き」
大規模な店舗が主流だという母国とは違い、個性豊かな小さいお店が街のあちこちにある風景は、ヤクさんの目にとても魅力的に映ったようです。残りの滞在でも、日本ならではの出合いをたくさん楽しんでほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
