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キャサリン妃 ロックダウン中の生活をとらえたオンライン写真展への投稿作品を称賛 「協力し合う姿を伝えたい」

著者:Hint-Pot編集部

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キャサリン妃【写真:Getty Images】
キャサリン妃【写真:Getty Images】

妃はプロ顔負けのフォトグラファーとしても知られている

 新型コロナウイルス感染拡大によってロックダウンが続く英国で、ビデオ通話やSNSを通じて英国民に寄り沿う姿が称賛されているキャサリン妃。自身が後援する、ロックダウン中の生活をとらえたオンライン写真展覧会「ホールド・スティル(Hold Still)」にエントリーされた作品の数々を、ビデオメッセージを通して「素晴らしい」と称賛したという。英大衆紙「ザ・サン」が報じている。キャサリン妃はお気に入りのブルーのドレスを着用してビデオメッセージに登場。そのドレスを着回すのは5回目だと、ロイヤルファンの間ではすぐに話題となっていた。

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 展覧会に投稿されたある写真には、カメラに背を向けてパソコンに向かう男性と、男性の背後でおもちゃに囲まれて寝そべる子どもの姿が写されていた。また別の写真には、防護服を着用した医療従事者が赤ちゃんをあやしている姿が写されるなど、ロックダウン中の英国の風景が表現された作品がエントリーされている。

 エレガントなブルーのドレスに身を包んで登場したキャサリン妃は、投稿を呼びかけるビデオメッセージで「ここ数週間、『ホールド・スティル』に多くの素晴らしい作品がエントリーされています」と語った。

「ロックダウン中の生活に対応して暮らす家族の写真から、他の人の命を救うために最前線で闘う素晴らしい『NHS(国民保健サービス)』やソーシャルケアスタッフの写真もあります。しかし、まだ参加は可能です。皆さんの生活をとらえた写真を送ってください。新型コロナウイルス感染拡大の中、この国がどのように協力し合ったのかを伝えることを望んでいるからです。最後に100枚を共有することが待ち切れません」ともビデオメッセージで伝えている。

 この写真展覧会は国立の肖像画美術館「ナショナル・ポートレート・ギャラリー」とのコラボレーションで実施されているもの。キャサリン妃は、大学時代にアートの学位を取得し、プロ顔負けのフォトグラファーとしても知られているが、自らも作品を投稿しプロジェクトに参加するという。

(Hint-Pot編集部)