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メーガン妃 またも人間関係が破綻 親友のスタイリストと黒人差別問題前から疎遠になっていた 「宣伝に使いすぎ」

著者:森 昌利

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メーガン妃【写真:Getty Images】
メーガン妃【写真:Getty Images】

“匂わせ投稿”で仲の良さをアピール アーチーくん出産直後に渡英するほどの仲だった

 黒人の命の重要性を訴えるBLM(ブラック・ライブズ・マター)運動が世界を席巻する最中に、黒人インフルエンサーのサーシャ・エクスターさんに対し攻撃的なメッセージを送り波紋を呼んだ、メーガン妃の大親友でカナダ人スタイリストのジェシカ・マルロニーさん。この事件が発覚してメーガン妃が交際を絶ったという報道が相次いだが、実はこの問題が起こる前から、メーガン妃は親友に対し不満を抱いていたという。元々、SNSでも匂わせ投稿が多かったジェシカさん。アーチーくんが生まれた直後には渡英を明言せず、妃の新居近くのスーパーで娘と買い物をする様子を公開していた。

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 英大衆紙「デイリー・メール」が報じたところによると、年齢もメーガン妃の2つ上という同世代で、元カナダ首相ブライアン・マルロニーの長男の嫁というハイソな背景を持つジェシカさんは、これまでメーガン妃の“親友”として度々英メディア上に登場。

 2人で抱き合ったツーショット写真なども有名で、これまで蜜月な関係を誇っていた。しかしメーガン妃は、最近のジェシカさんがサセックス公爵夫人の世界的知名度を“利用している”という思いを強くしていたことが近親筋の証言で明らかにされた。

 この友人は今回ジェシカさんが起こした騒動について「メーガン妃は心底がっかりしています。しかし、今でも『ジェシカは人種差別主義者ではない』と信じていますが、今後一切関係を絶つでしょう」と話し、「けれども実は絶交の兆候はその前からありました」と意外な事実を打ち明けた。

 問題は、これまでジェシカさんがメーガン妃との親交を全面に押し出す形で、自らのキャリアアップを図ったことだという。また、ジェシカさんがプロデュースした結婚式の花嫁が着ていたドレスが、メーガン妃が結婚披露宴で着用した「ステラ マッカートニー」の6万ポンド(約806万円)と言われるオーダーメイドドレスとそっくりだとファンの間で注目され「マネしている?」と物議を醸したことも……。

 友人筋は「ジェシカは公爵夫人(メーガン妃)との友情を、スタイリストとしての自分の仕事の宣伝に使いすぎたと思います」と話して、メーガン妃の気持ちを代弁した。

 とはいえ、一時は姉妹のような付き合いをしていた2人。メーガン妃がテレビドラマ「スーツ」に出演していた時に知り合い、ファッションは無論、2人の共通する趣味であるヨガや旅行を一緒に楽しみ、ヘンリー王子との世紀のロイヤルウェディングでもジェシカさんは非公式ながら“影のウェディング・プランナー”と呼ばれ、その強い絆を誇っていた。

 ところがメーガン妃との関係を誇示しすぎて、妃を不快にさせていた上に、今回の事件でジェシカさんの思わぬ裏の顔が露呈した。

 身から出たさびと言うしかないが、これで完全に2人の友人関係が消滅。その結果、メーガン妃にとっては、またも親しい人間との別離が生まれてしまったようである。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)